クリニックニュース

2018.05.25更新

AGAでご相談の患者様へ。

当院では内服薬3種類を取り扱っております。(ザガーロ・プロペシア・フィナステリド)

AGA初回診察時と内服開始1か月後に肝機能・腎機能等のチェックをし問題なければ治療を開始・継続します。

これらは採血(自費:2700円)で行いますが、3か月以内に検診や他院での血液検査の結果があればご持参ください。

現在継続し内服されている方で、採血ご希望の方もお申し出ください。

 

詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.10.21更新

AGA治療薬、プロペシアの後発品「フィナステリド錠1㎎」の取り扱いを開始しました。

 

料金は1か月分+診察料で4860円(税込)です。プロペシアより2700円ほど安くなっております。

AGA治療は継続が必要です。後発品を選択することで経済的な負担が軽減され続けやすくなります。

 

ご希望の方はスタッフまでお声掛けください。

尚、プロペシア、ザガーロ同様、購入には毎月診察が必要になります。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.08.09更新

男性型脱毛症(AGA)は現在外用薬と内服薬があります。

 

当院ではプロペシア、ザガーロの2種類の内服薬の取り扱いをしています。(自費診療です)

 

成人男性のみ内服ができますが、プロペシアを飲んでいた方でより効果を期待されたい方はザガーロに変更してもよいでしょう。

2016年6月に発売になったばかりのザガーロはより太く長い毛の本数が増えるという効果が期待できるといわれています。

値段など若干二つは異なりますが、どちらも献血の制限や前立腺腫瘍マーカーの検査時の注意点、お薬の副作用がでる可能性があります。

 

ですから他人から譲渡されて飲んだり、女性(特に妊婦さん)や子供は絶対に服用しないようにしましょう。

海外では偽物も出回っているようです。個人輸入などは避けてきちんと病院で相談、購入しましょう。

 

頭皮につけるタイプの育毛剤や発毛剤と併用してもかまいません。

 

 どちらのお薬も購入時は医師の診察がありますので時間に余裕をもってお越しください。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.08.05更新

最近はテレビCMなどでAGAという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなることを男性型脱毛症(AGA)といいます。

主な原因として考えられているのが、男性ホルモンの一種です。

この男性ホルモンにより、髪の毛の成長期が短くなり、十分に育たないまま細く短いうちに抜けてしまうのです。

薄毛は周りから薄いと思われることに悩んだり自信がなくなってしまう方もいらっしゃいます。

 

AGAは進行しますので、気になる方は早めにご相談ください。

日曜日は男性医師もいますので、女性医師では相談しずらい・・・という方は日曜日午前中にご来院ください

 

 

 

 

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211 平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211