クリニックニュース

2016.07.29更新

当院での多汗症の治療は以下のものになります。

 

 

①塩化アルミニウム液(自費薬品)

手のひらや足の裏など寝る前に塗ります。より効果を出すために、塗った後手袋や靴下などを使用する密封療法をお勧めしています。毎日連続で続けていただき、汗の量が減ってきたら1週間に一度にし継続すると良いでしょう。

当院で2000円をお支払いただき(診察料+処方箋料)、隣の薬局にて1000円(調剤料)をお支払いただきます。

ただし、中にはこの薬にかぶれてしまう方もいますので、その場合はかぶれの治療を行います。

 

②内服治療(保険診療)

塩化アルミニウムでかぶれてしまう方や部位によって抗コリン薬などの飲み薬が処方されることもあります。

飲み薬ですので全身性の多汗症にも効果がみられるのですが、全身の多汗はごく稀に甲状腺の病気や糖尿病など他の病気が原因となることがあります。

全身の多汗症の方は採血検査をするのもいいでしょう。最近、健康診断を受けていない…かかりつけ医がない…という方は当院より徒歩5分の場所にある仁愛堂クリニックをご案内しています。エコーやレントゲン、内視鏡もございますのでご相談ください。

 

 

8月夏季休診のお知らせ

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.26更新

当院では、手のひら、足の裏などの多汗症に対する診療を行っています。

 汗は体温を調節する私たちの体にとって必要不可欠な生理現象です。

 

緊張して汗をかくだけの精神性発汗は誰にでも起こることですが

必要以上の汗がでて日常生活に支障をきたす状態を多汗症といいます。

症状が出やすいのは頭部・手・脇・足裏で、多くの汗腺が集まっている部位です。

緊張性(精神性)や何らかの病気、薬によって引き起こされている場合もあります。

 

他人からは大したことないように見えても、汗で細かな作業が難しくなったり、答案用紙が破けてしまったり、汗じみがつき他人の目が気になる…など社会的に消極的になってしまうケースも少なくありません。

 

このような症状でお困りの方は受診をお勧めしています。

 

 

8月夏季休診のお知らせ 

 

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.22更新

8月夏季休診のお知らせ

 

手術に際して、患者さんより多い質問です

 

Q1.傷は残りますか?

A.メスで切開した場合、一本の線のように残ります。体質や部位によっては傷が太い線のようになったり、盛り上がりやすいことがあります。当院では抜糸後傷が盛り上がりにくくするためにテープを数か月貼ることをお勧めしています。

 

Q2.傷が心配なのでレーザーでとれませんか?

A.当院はレーザ機器がありません。すべて保険診療内の切除術になります。

 

Q3.料金はどのくらいですか?

A.大きさ、部位によって異なりますので詳しくはスタッフまでお尋ねください。3割負担の方で概ね7000円~14000円前後です。

 

Q4.手術の翌日は仕事で来られない、もしくは朝一番で来ないとだめですか?

A.来られない方は翌日からの自宅での手当てをお願いしています。傷の炎症(赤くなる、腫れる、膿がでる、痛みが増す)などの兆候が見られる場合は抜糸を待たずに受診してください。翌日の受診をお願いする場合は朝一番でなくてもかまいません。診療時間内にお越しください。

 

Q5 .別のところで粉瘤と診断されたけど、電話予約できますか。

A.当院医師の診察、手術説明(同意書)、事前の採血が必要になりますので、お手数ですが平日、手術の前に一度は来院してください。

 

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.19更新

8月夏季休診のお知らせ 

 

 

手術当日は予約時間10分ほど前にお越しください。

完全予約制ではありませんので、外来診療により時間が多少前後する場合があります。

手術では局所麻酔を注射し行います。

ご気分が悪くないか、麻酔は効いているか、進み具合など適宜お声をかけさせていただきます。(眠るわけではありません)

手術は傷を縫合(糸で縫います)しガーゼを当てて20~30分ほどで終了です。

手術後改めて手当の方法や、次回来院のご説明をします。(翌日来ていただくことがあります)

当日は出血の予防のため入浴、飲酒、過度な運動はお控えください。直後からお食事は可能です。

翌日よりシャワー浴が可能になり、自宅で傷の処置(シャワーでよく洗って薬を塗って、保護をする)をしていただきます。

傷は消毒する必要はありません。

抜糸は一週間後、抜糸当日より入浴が可能となります。

 

切除した検体の詳しい結果が出ていない場合は再度、ご都合のいい日に来院してください。

 

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.14更新

平井皮膚科クリニックでは日帰り手術を行っております。

主な対象疾患は

 

・粉瘤

・良性皮膚腫瘍

・母斑(ほくろ)

 

などです。

 

一度平日に診察を受けていただき、適応と診断された際は医師より手術の説明をさせていただきます。

手術にあたり、感染症の採血をさせていただきます。

当クリニックで手術が困難と判断される部位や、悪性の疑いがある場合は他院をご紹介させていただきます。

ご希望の病院がある方はお申し出ください。

手術前は日常生活の制限もなく、手術時間も約20~30分で終了します。

原則木曜日の午前中に予約制をとらせていただいていますが、ご都合が悪い方はご相談ください。

なお日曜日は手術を受け付けておりませんのでご了承ください。

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.12更新

保険診療内での治療が困難な場合や希望時、自費診療でのワイヤー法を行っています。

 

ワイヤー法とは

 爪に2か所穴をあけ、形状記憶ワイヤーを挿入します。

ワイヤーがまっすぐに戻ろうとする力を利用して巻き爪を矯正します。

この治療対象は親指のみ、矯正できるのは先端部のみです。

爪の根元近くから巻いている方は爪が伸びるのに従って、通常2か月ごと入れ替えを継続する必要があります。

ワイヤー1本で約4本分になりますので、次回以降は持参していただけばワイヤー代はかかりません。

 

注意点は

①爪の厚さが薄い方はワイヤーの矯正力で爪が割れることがあります。

②爪が短すぎるとできないことがあります。

ワイヤーが飛び出したり痛みが出た場合はご相談ください。

治療は平日のみとさせていただいています。

 詳しい料金については自費診療をご覧ください。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2016.07.11更新

足の巻き爪は皮膚に食い込むと出血しやすい皮膚の盛り上がり(肉芽)ができたり、痛みの原因となります。また、傷がついて感染の原因になったりします。

原因は深爪や、足に合わない靴を履いていることや、外反母趾などがあげられます。

保険診療内としては、

1.炎症を起こしている場合には抗生剤内服や外用薬、肉芽に対し液体窒素療法

2.テーピング指導

3.フットケア外来が併設されている他院皮膚科のご案内(希望時紹介状の作成)

4.正しい靴の選び方、正しい爪の切り方のご指導

を行っております。

ワイヤー治療(自費診療)ご希望の方は、ある程度の爪の長さがないと治療が難しいため

足の親指の爪を伸ばしていただくようご説明させていただいております。

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211 平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211