診療時間変更のお知らせ
2017.03.24更新
4月3日月曜日より、平日午後の診療時間がかわります。
14:00~18:00
休診日の変更や土日の診療時間の変更はございません。
受付は今迄通り5分前とさせていただいています。
3月31日までは今まで通り15:00~19:00となります。
ご不便おかけしますが、お間違いのないようご注意ください。
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2017.03.24更新
4月3日月曜日より、平日午後の診療時間がかわります。
14:00~18:00
休診日の変更や土日の診療時間の変更はございません。
受付は今迄通り5分前とさせていただいています。
3月31日までは今まで通り15:00~19:00となります。
ご不便おかけしますが、お間違いのないようご注意ください。
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2017.03.10更新
治療は抗ウィルス薬を7日間内服します。これはウィルスが増えるのを抑えて急性期の痛みや皮膚症状が治るまでの期間を短縮するためで、症状が現れたら早めに受診し内服することが大切です。
そのほかに痛み止めやかゆみ止めの飲み薬を程度に応じて内服します。
皮膚の水ぶくれに対してはじゅくじゅくする場合にかさぶたになるまでの間、感染予防のため抗菌剤などの塗り薬を外用します。
抗ウィルス薬は処方された日数をきちんと内服しましょう。
痛みは冷やすと悪化します。ゆっくりお風呂に入るなど温めるとよいでしょう。
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2017.03.06更新
症状は体の左右のどちらかに帯状に現れることが多いです。
まず赤い斑点ができ、水ぶくれ→ただれ(じゅくじゅくする)→かさぶたになり治っていきます。瘢痕と言ってあとになることもあります。
皮膚の症状が出てくる前にピリピリとした痛みや違和感、かゆみが出ることもあります。
範囲や程度はさまざまですが、皮膚の症状は2週間ほどで治ってきます。
痛みも徐々に減ってきますが一般的に高齢の方は痛みが残りやすいといわれており、継続して痛みの治療が必要になることもあります。
これを帯状疱疹後神経痛といい、若い方でも皮膚症状が重症な方や夜も眠れないほど強い痛みがある方は注意が必要です。
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