尋常性疣贅~いぼ~
2019.02.15更新
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)とはヒト乳頭腫ウイルスの感染によって起こるものです。
どこにでも存在するウイルスですが、目に見えない細かい傷などから入り込んで増殖し、皮膚がどんどん厚くなってくる病気です。タコや魚の目と間違われることがあります。
足の裏や手に多くみられますが、体のどこにも感染し、子供から大人まで発症します。
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2019.02.15更新
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)とはヒト乳頭腫ウイルスの感染によって起こるものです。
どこにでも存在するウイルスですが、目に見えない細かい傷などから入り込んで増殖し、皮膚がどんどん厚くなってくる病気です。タコや魚の目と間違われることがあります。
足の裏や手に多くみられますが、体のどこにも感染し、子供から大人まで発症します。
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2018.12.10更新
3月31日まで、ピーリングをお得な割引き料金で体験できるキャンペーンを実施しております。
また、ビタミンC誘導体ローション、トラネキサム酸ローションも初回の購入に限り割引価格で販売いたします。
ピーリングは初回医師の診察、予約制となります。(日曜日は不可)
初回診察と施術を同日にご希望の方は事前にお電話でお問い合わせください。
ローションに関してはピーリング時に無料でお試しができます。
ピーリングをされない方で購入を迷われている方もお気軽にスタッフまでお声掛けください。
紫外線の影響が少ないこの時期にぜひ試してみませんか?
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2018.12.07更新
本日わずかですが、入荷しております。
予約制ではありませんので、来院時に在庫がなくなり接種できない場合がございます。
当院では15歳以上のみとなりますのでご注意ください。未成年の方は保護者同伴でお願いします。
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2018.11.06更新
11/6現在、在庫はごく僅かとなっております。
予約制ではないため、来院時に接種できない可能性があります。
事前にお電話で在庫の有無についてはお答えできますが、次回入荷時期については未定のためお答えは出来かねます。
あらかじめご了承ください。
ご希望の方はAM12:00まで、PM17:30までにご来院ください。
また当院は15歳以上が対象となります。
うがい手洗い、マスクなどで予防もしっかりと行いましょう。
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2018.09.18更新
2018年度のインフルエンザワクチンは10月1日より開始予定となります。予約制ではございませんので、来院時に在庫切れになっていますと接種できない場合がございます。お電話でご確認後来院いただくことをお勧めします。
料金:2500円(一回)
対象年齢:15歳~。高校生以下の方は保護者の同伴、署名が必要になります。
受付時間:診察終了の30分前まで。(AM12:00 PM17:30まで)
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2018.07.15更新
暑い日が続いています。できれば家の中でじっとしていたいところですがそうもいっていられません。
外出する際、日焼け止めをぬる機会が多いと思いますが、正しく塗れていますか。
日焼止めを塗っていたのに日焼けした!という経験はだれしもがあるかと思います。
効果のある日焼け止めの塗り方は
UVBとUVAの両方に有効なものを選ぶ
出かける直前に塗る
顔はパール2個分の量を塗る(厚めに塗る)
2,3時間後に塗りなおす
どうでしょうか。海やプールに出かけたときはウォータープルーフを使用することも多いですが必ず塗りなおしましょう。忘れがちな首の後ろもしっかり塗りましょう。
紫外線吸収剤は白くなりにくく防御力も高いですが刺激が出ることがあります。紫外線散乱剤(ノンケミカル)は低刺激ですが白くなりやすい製品も多いです。
メイク落としを使用するものからお湯で落とせるタイプまで様々ありますから自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。
紫外線のお話はこちら
総武線 西船橋駅から15分 江戸川区平井駅北口 平井皮膚科クリニック
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2018.07.13更新
平素より当院をご利用いただきありがとうございます。
8月6日(月)~8月12日(日)まで休診とさせていただきます。
その他、毎週水曜日は休診日となっております。
休診直前の週末や、連休明けは混みあう事が予想されます。
ご迷惑をおかしますがよろしくおねがいします。
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2018.07.13更新
本格的に暑くなってきました。当院にも毎日沢山のとびひのお子様が受診されます。
とびひは「伝染性膿痂疹」と言って、細菌が皮膚に感染することで発症します。掻きむしった手などを介して水ぶくれやただれがあっという間に体のあちこちに「飛び火」するためこの呼び名になっています。
黄色ブドウ球菌が主な原因のとびひは夏に多く、小学生以下のお子様が多く感染します。ちなみに黄色ブドウ球菌は健康な人の皮膚の表面や鼻の中にいる常在菌ですが、傷口などから皮膚に入り増殖するときに出す毒素がとびひの原因になります。
汗疹や虫刺されなど掻きむしって皮膚がじゅくじゅくしてきたら要注意です!早めに受診しましょう。
治療は、抗菌剤の内服や外用がメインとなって、必要に応じてかゆみ止めを内服します。小児科や耳鼻科に通院されている方はお薬手帳をお持ちください。
日常生活でも気をつけたいことがあります。
★患部をいじらないようにじゅくじゅくしている間は薬を塗ってガーゼで覆いましょう。
★皮膚を清潔に保つことも大切です。患部をこすらず石ケンで優しく洗います。
★兄弟間やお友達同士でタオルの共有はしないようにしましょう。
★プールは症状を悪化させたり他の人にうつしてしまう事があるので治るまではお休みしてください。出席停止が義務付けられている病気ではありません。通園先や通学先の規則によりますので先生にご相談ください。
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