冬の紫外線対策
2018.01.15更新
シミ、しわの光老化を予防するためには冬でも紫外線対策を行いましょう。
夏と違い冬は肌が乾燥するため、保湿成分を含んだ日焼け止めを使用したり日頃のスキンケアで保湿をしっかりとしてください。
特に雪のレジャーや標高の高い場所に出かけるときはSPF、PAそれぞれ効果の高い日焼け止めを使用し、塗りなおすことも大切です。
JR総武線 市ヶ谷駅から1本です 平井皮膚科クリニック
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2018.01.15更新
シミ、しわの光老化を予防するためには冬でも紫外線対策を行いましょう。
夏と違い冬は肌が乾燥するため、保湿成分を含んだ日焼け止めを使用したり日頃のスキンケアで保湿をしっかりとしてください。
特に雪のレジャーや標高の高い場所に出かけるときはSPF、PAそれぞれ効果の高い日焼け止めを使用し、塗りなおすことも大切です。
JR総武線 市ヶ谷駅から1本です 平井皮膚科クリニック
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2018.01.11更新
肌が乾燥する季節です。
乾燥は痒みを生じたり、肌のバリア機能が低下するため湿疹などトラブルが起こりやすくなります。
乾燥対策には保湿剤をしっかり塗ることが大切です。夜はお風呂上りすぐ塗るのが最適です。皮膚のしわに沿って擦り込まず優しくのばしてください。
保湿剤を塗るだけではなく
部屋を加湿する、石ケンを使いすぎない、湯温は40度までにする、ナイロンタオルでごしごしこすらない、刺激の少ない綿の肌着を使用するといった日常生活の工夫をするとよいでしょう。
押上からバスで1本 平井皮膚科クリニック
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2017.12.25更新
寒い日が続いています。
暖房器具を使う頻度が高くなってきました。
最近は湯たんぽやカイロによる低温やけどの受診が増えています。
湯たんぽは肌に直接触れない、就寝前に温めて布団に入るときは外すなど工夫しましょう。
低温やけどは一般的なやけどと違い、すぐに気づきにくく重症化しやすいのが特徴です。
自己判断はせず早めに医療機関を受診しましょう。
平日夜6時まで診療 平井皮膚科クリニック
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2017.12.14更新
現代人はストレスをためない生活・・・はなかなか難しいかもしれません。
うまく症状をコントロールするために日常生活も少し見直してみましょう。
<規則正しい生活を送る>
・睡眠不足は症状を悪化させるので、十分にとりましょう。
<バランスの良い食生活>
・食物繊維やビタミンB群の摂取を心がけましょう。
・皮脂の分泌を促進するナッツ類や糖分の多いお菓子など控えめにしましょう。
<正しいシャンプー>
・爪を立てず、指の腹で頭皮をやさしく洗いましょう。
・洗い残しがないようにぬるま湯(40度以下)でしっかりすすぎましょう。
・製品によっては過剰に皮脂を取り除いてしまうので洗いすぎに注意しましょう。(脂だからといって一日に何度も洗う必要はありません)
JR総武線 本八幡から約10分 夕方6時まで診察しています。平井皮膚科クリニック
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2017.12.08更新
ステロイド外用剤を塗る
・赤み、かゆみがあるときに使います。頭皮に塗りやすいようにローションタイプや、顔や耳、胸には軟膏・クリームがあります。
・ステロイドは部位や、症状に合わせた強さのものですから指示通りに使いましょう。
抗真菌外用剤を塗る
・赤みかゆみが治まり、かさかさした状態の時に使います。こちらもローションタイプやクリームタイプがあるので部位によって使い分けます。
かゆみ止めやビタミン剤の内服
・かゆみが強く塗り薬だけではつらいときには抗ヒスタミン剤を内服します。食生活が乱れている場合はビタミン剤を内服する場合もあります。
青年期以降に発症すると、再発を繰り返し、治るまでに時間がかかります。
皮膚や体のコンディションを整えて、根気よく治療していきましょう。
錦糸町から2駅 平井皮膚科クリニックです
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2017.12.07更新
23日(土)祝日のため休診
12月29日(金)~1月3日(水)まで休診
年内は 12月28日(木)まで診療
年明け 1月4日(木)から診療
最終日、年明けの週末は混みあうことが予想されますのでお時間に余裕をもってお越しください。
なお、年明けの4日~7日にかけてピーリングの予約はできませんのでご注意ください。
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2017.12.07更新
インフルエンザワクチンは12/7現在 入荷は未定となっております。
頭皮・髪の生え際・眉毛、眉間・鼻の脇・胸・耳・前胸部・腋の下といった皮脂の分泌が盛んな部位に好発します。
赤くなりかゆみを伴い、かさかさします。
頭皮はフケが多く出ることもあります。
葛西駅からバスで1本、JR平井駅北口より徒歩2分の平井皮膚科クリニック。土日も診療しています。
投稿者:
2017.12.05更新
インフルエンザワクチンの12月5日現在、入荷は未定となっております。
皮膚は普段から皮脂が分泌されていますが、分泌が多くなった状態を脂漏(しろう)と呼びます。
脂漏性皮膚炎は脂漏を基盤としてカビ(真菌)によって皮脂が分解されて起こると考えられています。
私たちの皮膚には様々な常在菌が存在しています。脂漏性皮膚炎では脂の多い場所を好むカビが関与しているといわれています。
また悪化要因の一つとして、生活サイクルの乱れや食事のかたより、ストレスなどがあります。
小松川からもお越しになれます 平井皮膚科クリニックです
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2017.11.14更新
今年度はワクチンの入荷が非常に少なくなっております。
当院は予約制ではありませんので、来院していただいた際に接種できない場合もございます。
事前にお電話にてお問い合わせいただく事をお勧めします。
いつ頃入荷するか、といった質問を沢山いただきますが、入荷日や数は未定のためお答えできませんのでご了承ください。
また土曜日は大変混みあいます。初診の方、処置のある方は早めの来院にご協力おねがいします。
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2017.11.10更新
思春期以降、特に30・40代以降になると頭をきちんと洗っているのにフケがでる、頭皮にフケのようなものがこびりつく・・・
フケが出るだけでなく、かゆみや頭皮が赤くなり不潔にしているわけではないのに…とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
上記のような症状は「脂漏(しろう)性皮膚炎」と言われる湿疹の可能性があります。
葛西駅からバスで1本、平井皮膚科クリニックです
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