クリニックニュース

2026.06.12更新

平井で巻き爪による爪の痛みにお悩みの方へ|皮膚科を受診する目安

足の親指の爪が湾曲して皮膚に食い込み、歩くたびにズキズキと痛む「巻き爪」。痛みをかばって歩いているうちに、腰痛や膝痛の原因になってしまうことも少なくありません。また、爪の端が周囲の皮膚に深く刺さって炎症を起こす「陥入爪(かんにゅうそう)」を併発すると、強い赤みや腫れ、膿(うみ)が出て、靴を履くことすら苦痛になる場合があります。
「ただの爪の変形だから」と放置せず、以下のような症状が見られたら、速やかに皮膚科を受診する目安となります。
• 爪の周りの皮膚が赤く腫れて、触ると強い痛みがある
• 爪の隙間から膿(うみ)や汁が出ていて、靴下が汚れる
• 爪が肉に食い込んで肉芽(赤く盛り上がった組織)ができている
• 痛みのせいで、普段通りの歩行が難しくなっている
当院は、JR総武線「平井駅」北口から徒歩2分の通いやすい場所にあります。保険診療を中心とした皮膚科としての信頼感を土台に、巻き爪や爪の異常など、地域の皆様の幅広い皮膚トラブルを真摯に受け止めています。「これくらいで受診してもいいのかな」とためらわず、痛みが悪化する前に平井皮膚科クリニックへご相談ください。

巻き爪

平井皮膚科クリニックで巻き爪・爪トラブルを相談するメリット
当院は、単に目の前の痛みを抑えるだけでなく、俊爽会の理念に基づき、健康を理解し、これからの生活に活かせるよう支える医療を大切にしています。患者様ご自身が「なぜ爪が巻いてしまうのか」「どうすれば再発を防げるのか」を正しく理解し、毎日の生活の中でより良い選択ができるようサポートする、健康や病気について学べるクリニックです。
• 皮膚科医による確かな見極め:爪の変形や痛みの背景には、単なる圧迫だけでなく、爪水虫(爪白癬)などの皮膚疾患が隠れていることがあります。当院では皮膚科専門医が、トラブルの根本原因を多角的に診察します。
• スタッフ全員で支える一貫した医療:医師だけでなく、受付、看護師、事務スタッフまで、クリニック全体で患者様の不安に寄り添います。受付時から診療後、帰宅にいたるまで一貫した安心感を提供します。
• 土曜・日曜の午前診療に対応:お仕事や学校、家事などで平日は通院時間を確保できない方も、週末を利用して無理なく継続して受診いただけます。
当院では、ワイヤーやプレートを用いた自費(保険外)の巻き爪矯正治療は行っておりません。しかし、保険診療の範囲内で、食い込んだ爪による炎症や痛みを和らげる適切な処置、抗菌薬や外用薬の処方、そして何より再発を防ぐための徹底した爪切り・生活指導を行っています。

巻き爪の悪化を防ぐために|家庭で意識したい正しいフットケア
巻き爪を引き起こす大きな原因の多くは、日頃の「間違った爪切り」や「靴の選び方」にあります。当院での受診をきっかけに、正しい知識をご家庭でのセルフケアに活かしていただくことで、ご本人だけでなくご家族の健康の輪を広げる取り組みへとつなげていきたいと考えています。
特に注意していただきたいのが、爪の両端を斜めに深く切り落としてしまう「深爪(スクエアオフではない切り方)」です。一時的に痛みが引いたように思えても、爪が伸びてきたときにさらに深く皮膚に突き刺さり、症状を悪化させる悪循環に陥ります。足の爪は、先端をまっすぐに切り、両角を少し丸める程度の「スクエアカット」にとどめるのが基本です。
診察室では、お一人おひとりの爪の形に合わせた正しいケア方法を具体的にお伝えします。なお、院内はフリーWi-Fiを完備しておりますので、時間帯予約制による待ち時間の間も快適にお過ごしいただけます。お車でお越しの際は、専用駐車場がございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

よくある質問
巻き爪の治療には保険が適用されますか?
→ 爪の食い込みによる炎症や痛み、化膿(かのう)に対する診察や処置、お薬の処方は保険診療となります。
当院では、健康保険の範囲内で痛みや腫れを抑える治療を中心に行っております。なお、自費(保険外)によるワイヤーやプレート等を用いた爪の矯正治療は当院では行っておりませんのであらかじめご了承ください。

予約なしで受診しても、爪の処置はしてもらえますか?
→ はい、一般診療は予約なしでも受診いただけます。
当院は時間帯予約制を採用しており、Web予約時にネット問診を事前にご入力いただくことで、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。足に痛みがあり、院内での滞在負担を減らしたい方は、事前予約のご活用をおすすめいたします。

子どもが爪を痛がっているのですが、診てもらえますか?
→ はい、乳幼児を含む小さいお子さんの爪のトラブルや皮膚症状にもしっかり対応しています。
お子さんは外遊びやスポーツ、急な成長による靴の圧迫で爪トラブルを起こしがちです。なお、18歳未満の方の受診には保護者の方の付き添いが必要となります。

爪が肉に食い込んで肉の塊(肉芽)ができていますが、手術が必要ですか?
→ 症状の程度によりますが、まずは炎症を抑える処置を行い、手術が必要か医師が判断します。
当院の手術は毎週木曜日・第2第3土曜日の予約制となっており、部位や症状の重さによっては対応できない場合もございます。その際は、必要に応じて適切な医療機関をご紹介いたしますので、まずは一度ご診察にお越しください。

受診する際、靴や靴下に指定はありますか?
→ 脱ぎ履きがしやすく、足を締め付けないゆったりとした靴と靴下でお越しください。
診察時には実際に足を出し、爪や周囲の皮膚の状態を詳しく拝見します。ストッキングやタイツではなく、着脱がスムーズな靴下でのご来院がスムーズです。

足の爪の痛みは、歩行バランスを崩し、体全体の健康にも影響を与えます。爪の痛みや赤みでお困りの方は、我慢せずにお気軽にご来院ください。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

【平井皮膚科クリニック】
・Web予約:こちらから予約
※初診受付は午前12:15まで、午後17:45までとなります。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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