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2026.08.17更新

爪が割れる、先端が欠ける、縦に裂ける、同じ場所がくり返し割れるといった変化があると、「乾燥のせいなのか」「水虫や病気が関係しているのか」と不安になることがあります。爪は日常生活で刺激を受けやすく、手洗い、水仕事、爪切り、靴の圧迫、スポーツ、仕事での摩擦などが重なると、割れやすさにつながることがあります。
一方で、爪の割れに赤み、痛み、腫れ、変色、厚み、じゅくじゅくした状態が伴う場合は、爪そのものだけでなく、爪まわりの皮膚や感染、炎症が関係していることもあります。平井皮膚科クリニックでは、皮膚科として爪の状態、周囲の皮膚、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。

爪が割れるときに考えられる背景
爪が割れる原因は一つとは限りません。乾燥で爪がもろくなることもあれば、爪切りの方法、ジェルネイルや除光液、手指の使い方、靴の圧迫、足の爪へのくり返す外力などが影響することがあります。
また、爪の色が白っぽい、黄色っぽい、黒っぽい、厚くなる、ぼろぼろ崩れる、足指の皮むけやかゆみを伴う場合は、爪白癬などの感染症を含めて確認が必要になることがあります。見た目だけで自己判断するのは難しいため、気になる変化が続くときは皮膚科で相談することが大切です。

受診を考えたいサイン
爪が少し欠けただけで、痛みや赤みがなく、原因がはっきりしている場合は、爪を短く整え、引っかかりを減らして様子を見ることもあります。ただし、次のような場合は受診の目安です。
• 同じ爪が何度も割れる
• 割れた部分が痛む、出血する
• 爪のまわりが赤い、腫れている
• 爪が厚い、変色している
• 足指の皮むけ、かゆみ、じゅくじゅくを伴う
• 爪が靴に当たって歩きにくい
• 自分で削る、切る、薬を塗る対応で悪化した
爪を深く切りすぎたり、無理に削ったりすると、周囲の皮膚を傷つけることがあります。気になる場合は、来院時にいつ頃から続いているか、どの爪に起きているか、仕事や家事、靴、ネイル用品などの影響がありそうかを伝えると診察が進めやすくなります。

平井皮膚科クリニックでの相談
平井皮膚科クリニックでは、爪が割れる症状について、爪の形や厚み、色、周囲の皮膚、痛みやかゆみの有無を確認します。必要に応じて、生活での刺激やセルフケアの状況も伺い、症状に合わせた治療や注意点を説明します。
当院は時間帯予約制です。WEB予約で事前にネット問診を入力できる場合は、症状の経過や気になる点を整理しやすく、来院後の流れがスムーズになりやすいです。平井駅周辺、江戸川区内、亀戸・新小岩・小岩方面から皮膚科を探している方も、爪の変化が続くときはご相談ください。

 

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一問一答Q&A
Q1. 爪が割れるだけでも皮膚科に行ってよいですか?
A. くり返す、痛む、変色を伴う場合は受診の目安です。乾燥や外傷だけでなく、爪まわりの炎症や感染が関係することもあるため、気になる状態が続くときは皮膚科で相談できます。
Q2. 爪が縦に割れるのは病気ですか?
A. 病気と断定はできません。乾燥、加齢変化、手指の使い方、爪への外力などでも起こりますが、割れが深い、痛みがある、色や厚みの変化を伴う場合は確認が必要です。
Q3. 足の爪が割れるときは水虫の可能性がありますか?
A. 可能性の一つとして考えることはあります。特に爪が厚い、白い・黄色い、ぼろぼろする、足指の皮むけやかゆみがある場合は、自己判断せず皮膚科で相談すると安心です。
Q4. 割れた爪は自分で削ってもよいですか?
A. 引っかかる部分を軽く整える程度なら行うこともありますが、深く削る、無理に切る、爪の下を触ることは避けましょう。痛みや出血がある場合は受診を検討してください。
Q5. ネイルをしていて爪が割れた場合も相談できますか?
A. 相談できます。ネイル用品、除光液、爪への負担、爪まわりのかぶれなどが関係することがあります。赤み、痛み、じゅくじゅくがある場合は早めに状態を確認しましょう。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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