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2026.09.19更新

かかとただれ

平井でかかとのただれが気になる方へ
かかとの皮がむける、赤くなる、じゅくじゅくする、靴に触れると痛むといった状態は、日常的に「ただれ」と表現されます。ただれは病名ではなく、皮膚の表面が刺激や炎症で傷んでいる状態を指すことがあります。原因は一つとは限らず、見た目だけで判断するのは難しいため、症状の経過や広がり方を確認することが大切です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 かかと ただれ」と検索し、受診先を迷っている方は、かかとの皮膚表面の変化を皮膚科へ相談できます。


かかとがただれる主なきっかけ
かかとは歩行のたびに体重がかかり、靴や靴下との摩擦、汗や蒸れ、乾燥の影響を受けやすい部位です。考えられる背景には次のようなものがあります。
• 靴ずれや長時間の歩行による摩擦
• 乾燥やひび割れに続く皮むけ
• 靴、靴下、テーピング、外用製品などによるかぶれ
• 湿疹やかゆみをかいたことによる、かきこわし
• 足白癬など、感染を伴う皮膚の変化
• 小さな傷や水ぶくれが破れた後の刺激
症状の形だけで原因を決めつけず、いつ始まったか、新しい靴や製品を使ったか、片足だけか両足かなどを整理しましょう。


皮膚科を受診する目安
ただれが数日たっても落ち着かない、範囲が広がる、繰り返す、かゆみや痛みが続く場合は皮膚科への相談をご検討ください。赤みや腫れ、熱感、痛みが強くなる、膿や黄色い液が出る、発熱を伴う場合は、感染も含めた確認が必要になるため早めに医療機関へ相談してください。
深く切れて出血が止まりにくい、異物が刺さっている、強い打撲や転倒の後から体重をかけられない場合は、外科や整形外科、救急診療など別の受診先が適することがあります。糖尿病などで足の傷について医療機関から注意を受けている方は、小さな傷でも自己判断で長く様子を見ず、かかりつけ医を含めて相談しましょう。
受診までに気をつけたいこと
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。じゅくじゅくして靴下に触れる場合は、清潔なガーゼなどで軽く保護し、長時間強く密閉しないようにします。摩擦の原因と思われる靴や、症状が出る前に使い始めた製品は、いったん使用を控えることも選択肢です。
皮をむく、針で穴を開ける、強くこする、複数の市販薬を重ねると、刺激が増えたり診断が難しくなったりすることがあります。使用した薬や製品があれば、名称や写真を診察時に伝えましょう。


診察時に伝えると役立つこと

• 始まった時期と症状の変化
• 片足か両足か、足指や足裏にも症状があるか
• かゆみ、痛み、熱感、腫れ、発熱の有無
• 汁、膿、出血、においの変化
• 新しい靴、靴下、テーピング、外用製品の使用
• 自宅で使った薬や保湿剤
• 糖尿病などの治療中の病気や服用中の薬
症状が変化する場合は、経過がわかる写真を残しておくと説明に役立ちます。診察では皮膚の状態と経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針を検討します。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科でかかとのただれ、皮むけ、赤み、かゆみ、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期や使用中の薬、新しく使った靴や製品などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる皮膚症状があればご相談ください。ご予約はこちら


かかとのただれに関する一問一答

Q1. かかとのただれは皮膚科で相談できますか?
はい、皮むけ、赤み、じゅくじゅく、かゆみなど皮膚表面の変化は皮膚科で相談できます。深い傷や強い外傷がある場合は、外科や整形外科などが適することもあります。
Q2. かかとの皮がむけています。水虫でしょうか?
水虫とは限りません。乾燥、摩擦、湿疹、かぶれなどでも皮むけは起こり得るため、自己判断で決めつけず、広がり方や他の症状も含めて相談してください。
Q3. じゅくじゅくした部分を消毒したほうがよいですか?
まずはこすらずにやさしく洗い、清潔を保つことが基本です。消毒薬が刺激になることもあるため、繰り返し使用する前に医療機関へ相談してください。
Q4. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なります。広がるただれ、膿、強い痛みがある場合は自己判断で塗り続けず受診をご検討ください。使用した薬は診察時に伝えましょう。
Q5. ガーゼで覆ってもよいですか?
はい、靴下や靴との摩擦を避けるために軽く保護する方法があります。ただし、長時間の密閉や粘着部分の刺激で悪化することもあるため、汚れたら交換し、皮膚の状態に合わせて対応します。
Q6. どのような場合に早めの相談が必要ですか?
赤みや腫れが広がる、熱感や痛みが強い、膿が出る、発熱がある場合は早めに医療機関へ相談してください。歩けないほどの痛みや全身状態の不良があれば救急相談も検討します。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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