クリニックニュース

2026.09.26更新

平井でかかとの傷が化膿したか心配なときに
かかとは靴との摩擦や歩行時の圧力を受けやすく、靴ずれや擦り傷、小さな切り傷ができることがあります。傷から黄色っぽい液が出たり、周囲の赤みや痛みが増したりすると、「化膿しているのでは」と心配になる方もいるでしょう。
傷から出る液体がすべて膿とは限りません。透明から薄い黄色のさらさらした浸出液は、傷が治る過程でみられることがあります。一方、濁った黄白色や緑色の液、におい、広がる赤み、腫れ、熱感、強くなる痛みなどは、感染を考える手がかりになります。見た目だけで判断しにくい場合は、皮膚科で状態を確認することが大切です。

 

kakatokanou

 

かかとの傷が化膿する背景
かかとの傷では、皮膚のバリアが損なわれた部分から細菌が入り、炎症を起こすことがあります。きっかけとしては、靴ずれの水ぶくれが破れた、転倒や硬い物で擦った、ひび割れを繰り返し触った、傷に砂や異物が残ったといった状況が考えられます。
歩くたびに傷へ力が加わることや、靴の中の汗や蒸れも、治りにくさにつながる場合があります。糖尿病、血流に関わる病気、免疫機能に影響する治療中などの背景がある方は、小さな傷でも早めに医療機関へ相談してください。

 

膿と浸出液を見分けるときのポイント
傷の液体だけでなく、周囲の皮膚と全身の変化も確認します。
• 液体が透明または薄い黄色でさらさらしているか、濁って粘りがあるか
• 赤みや腫れが傷の外へ広がっていないか
• 触れたときの熱感や、強くなる痛みがないか
• 悪臭、出血、黒っぽい変色がないか
• 発熱、寒気、強いだるさがないか
• 体重をかけにくい、歩けないなどの変化がないか
感染の有無や深さは、これらを合わせて判断します。膿らしい液が出ても、自分で押し出したり針を刺したりすると、傷を深くしたり感染を広げたりするおそれがあるため避けましょう。

 

受診までにできること
まず手を洗い、傷を流水でやさしく洗います。強くこすらず、清潔なガーゼなどで覆い、靴が直接当たらないように保護してください。濡れたり汚れたりした保護材は交換します。
傷へ刺激の強い薬剤を繰り返し使うことや、自己判断で残っている抗菌薬を塗ることは避け、処置に迷う場合は診察時に相談しましょう。傷ができた日時、原因、液が出始めた時期、赤みや痛みの変化を記録しておくと経過を伝えやすくなります。

 

皮膚科を受診する目安
次のような場合は、早めの受診をご検討ください。
• 膿のような濁った液やにおいがある
• 赤み、腫れ、熱感、痛みが増している
• 傷が深い、異物が残っている可能性がある
• 数日たっても良くならない、または悪化している
• 糖尿病などの基礎疾患がある
• 同じ場所の傷や化膿を繰り返している
皮膚科では、傷の深さや感染の範囲、異物の有無、生活背景などを確認し、必要な処置や治療方針を検討します。ただし、深い刺し傷、大きく開いた傷、止まりにくい出血、強い外傷、骨や関節に及ぶ可能性がある症状では、外科や整形外科が適する場合があります。高熱、急速に広がる赤み、意識がぼんやりする、歩けないほどの痛みなどがある場合は、救急相談や救急診療も検討してください。

 

平井皮膚科クリニックでのご相談
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科としてかかとの傷の状態、症状の経過、靴や仕事などの生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。平井・平井駅周辺や江戸川区で「かかとの傷が化膿したかもしれない」と迷う方はご相談ください。
当院は時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、傷ができたきっかけや現在の症状を記載しておくと、来院後の確認がスムーズになりやすいです。

 

予約はこちら

 

かかとの傷と化膿についてのQ&A
Q1. 黄色い液が出たら化膿していますか?
A. 必ずしも化膿とは限りません。透明から薄い黄色のさらさらした液は浸出液のことがありますが、濁り、粘り、におい、広がる赤みや痛みを伴う場合は感染も考えられるため受診をご検討ください。
Q2. 膿は自分で押し出してもよいですか?
A. 自分で押し出すのは避けてください。傷を深くしたり炎症を広げたりする可能性があるため、清潔に保護して医療機関へ相談しましょう。
Q3. 傷は消毒したほうがよいですか?
A. まずは流水でやさしく洗うことが基本です。傷の状態によって適切な処置は異なるため、刺激の強い薬剤を繰り返し使わず、迷う場合は診察時にご相談ください。
Q4. 靴ずれの傷でも皮膚科へ相談できますか?
A. 皮膚表面の傷、赤み、腫れ、膿などは皮膚科で相談できます。深い傷や骨・関節の症状が疑われる場合は、外科や整形外科などをご案内することがあります。
Q5. 糖尿病がありますが、小さな傷なら様子を見てもよいですか?
A. 糖尿病がある方は小さな傷でも早めに相談してください。感染や治りにくさに気づきにくいことがあるため、自己判断で長く様子を見ないことが大切です。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.26更新

ひざの傷から膿が出たら、化膿の可能性を考えます
転倒や擦り傷、かきこわしなどでできたひざの傷から黄色や白っぽい液が出ると、「化膿しているのでは」と不安になることがあります。傷から膿が出る、周囲の赤みや腫れが広がる、触れると熱い、痛みが強くなるといった変化は、細菌感染を伴っている可能性があります。
一方、傷を治す過程で出る透明から薄い黄色の浸出液が、膿のように見えることもあります。見た目だけで判断しにくいため、量、におい、赤みの範囲、痛み、発熱の有無などをあわせて確認することが大切です。

 

hizakanou

 

化膿を疑うときに確認したい変化
ひざの傷について、次のような変化がないか確認しましょう。
• 黄色や白っぽい濁った液が出る
• 傷の周囲の赤みや腫れが広がっている
• 熱感やズキズキする痛みが強くなっている
• 傷から気になるにおいがする
• 発熱やだるさを伴う
• ひざを曲げにくい、歩きにくい
感染が皮膚の深い部分へ広がっている場合や、関節・骨など皮膚以外の問題が関係する場合もあります。症状の組み合わせと経過を見て、受診先を選ぶことが重要です。

 

自宅では傷を清潔にして、無理に膿を出さない
傷に汚れが付いている場合は、まず流水でやさしく洗い流します。清潔なガーゼなどで保護し、こすれや再受傷を避けましょう。膿のようなものが見えても、自分で強く押し出したり、針で穴を開けたりするのは控えてください。傷が広がったり、感染を悪化させたりするおそれがあります。
市販薬を使うか迷う場合や、消毒で強くしみる、かぶれるなどの変化がある場合は、自己判断で複数の薬を重ねず医療機関へ相談しましょう。受診までの変化が分かるよう、差し支えなければ傷の写真を残しておくと経過を伝えやすくなります。

 

皮膚科への受診を考えたい目安
膿が出る、赤みや腫れが続く、痛みが増す、数日たっても傷が落ち着かない場合は、皮膚科へ相談する目安です。糖尿病がある方、免疫を抑える治療を受けている方、血流に関する持病がある方は、傷が治りにくいことがあるため早めに医療機関へ相談してください。
赤みが急速に広がる、強い痛みや高い発熱がある、ぐったりする、立てないほど痛む、ひざをほとんど動かせない場合は、夜間や休日も含め救急診療を検討します。転倒後に強い関節痛や変形がある場合は、整形外科などが適することもあります。

 

診察で伝えるとよいこと
診察では、いつ、どのように傷ができたか、その後どのように変化したかを伝えましょう。泥や異物が入った可能性、動物による傷かどうか、自宅で行った処置、使用した薬、発熱や歩行への影響、持病や服薬も大切な情報です。
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科として傷の状態や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。平井・平井駅周辺、江戸川区でひざの傷の化膿が心配な方はご相談ください。時間帯予約制で、事前にネット問診を入力できる場合は来院後の流れがスムーズになりやすいです。

 

予約はこちら

 

ひざの傷の化膿に関するQ&A
Q1. 傷から黄色い液が出たら、すべて膿ですか?
A. いいえ、すべてが膿とは限りません。傷の治癒過程で出る浸出液のこともありますが、濁り、におい、赤み、腫れ、痛みがある場合は感染の可能性を考えて受診を検討しましょう。
Q2. 膿は自分で押し出してもよいですか?
A. 自分で押し出すのは控えてください。傷を深くしたり感染を広げたりする可能性があるため、清潔に保護して医療機関へ相談しましょう。
Q3. 皮膚科と整形外科のどちらを受診すればよいですか?
A. 皮膚表面の傷、膿、赤み、腫れが中心なら皮膚科へ相談できます。強い関節痛、変形、ひざを動かせないなど外傷や関節の症状が中心なら、整形外科や救急診療が適する場合があります。
Q4. 傷は消毒したほうがよいですか?
A. まずは流水で汚れをやさしく洗い流すことが基本です。傷の状態によって適した処置は異なるため、消毒や薬の使用に迷う場合は診察時に相談してください。
Q5. どのような症状なら早めの受診が必要ですか?
A. 赤みや腫れが広がる、痛みや熱感が増す、膿が続く、発熱がある場合は早めに相談してください。急速な悪化や強い全身症状がある場合は救急診療も検討します。
Q6. 糖尿病がある場合も様子を見てよいですか?
A. 糖尿病がある方は早めの相談が勧められます。傷が治りにくかったり感染が広がりやすかったりすることがあるため、自己判断で長く様子を見ないようにしましょう。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.26更新

平井で爪まわりの膿が気になる方へ
手足の爪の脇や根元に白や黄色の膿が見えると、「自分で出してよいのか」「皮膚科へ行くべきか」と迷うことがあります。爪まわりの膿は、ささくれ、深爪、爪をかむ癖、水仕事、靴の圧迫などで生じた小さな傷から細菌が入り、炎症が起きている可能性があります。
症状の原因や広がりは見た目だけでは判断しにくいため、膿を押し出したり針で穴を開けたりせず、清潔にして経過を確認することが大切です。平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 爪まわり 膿」と検索し、受診先を探している方に向けて、確認したいポイントと皮膚科への相談目安を解説します。

 

tumeumi

 

爪まわりに膿がたまる主なきっかけ
爪の周囲は、日常の小さな刺激で傷つくことがあります。たとえば、ささくれを引っ張る、爪を短く切りすぎる、甘皮を処理する、爪をかむ、ネイル用品を使用する、水や洗剤に繰り返し触れるといった場面です。足の爪では、きつい靴や巻き爪による圧迫がきっかけになる場合もあります。
傷ついた部分に赤み、腫れ、熱っぽさ、押したときの痛みが現れ、進むと膿が見えることがあります。ただし、炎症の原因は一つとは限りません。感染以外の皮膚炎や、爪の形による刺激が関係することもあるため、自己判断で薬を重ねるより、症状と経過を整理して診察を受けると原因に応じた方針を検討しやすくなります。

 

自宅で確認したいポイント
受診時に状態を伝えやすくするため、次の点を確認しておきましょう。
• 膿が見える場所と範囲
• 赤みや腫れが広がっているか
• 触れたときの熱感や強い痛みがあるか
• いつから症状があり、悪化しているか
• ささくれ、深爪、外傷、ネイル、靴の圧迫などのきっかけ
• 発熱、だるさ、赤い筋などの全身に関わる変化
• 糖尿病、血流の問題、免疫を抑える治療などがあるか
手足を洗った後は強くこすらず、清潔なタオルで水分を押さえるように拭きます。膿を無理に出す、患部を切る、針を刺すといった処置は、傷を深くしたり炎症を広げたりするおそれがあるため避けてください。

 

皮膚科を受診する目安
爪まわりの膿に加えて、赤みや腫れが広がる、ズキズキした痛みが強くなる、指を動かしにくい、歩きにくい、発熱やだるさがある場合は、早めの医療機関への相談が必要です。赤い筋が手足の先から広がる、急速に悪化する、強い外傷や止まりにくい出血がある場合は、当日中の受診や救急相談も検討してください。
糖尿病や血流の問題がある方、免疫を抑える治療を受けている方は、症状が軽く見えても悪化しやすいことがあるため、早めに主治医や医療機関へ相談しましょう。外傷で骨や関節への影響が疑われる場合など、状態によっては外科や整形外科など別の診療科が適することもあります。

 

診察で伝えるとよいこと
症状が始まった時期、膿が出始めた時期、痛みや腫れの変化、きっかけになりそうな作業や外傷、使用した市販薬を伝えましょう。悪化前の写真があれば、経過を確認する参考になります。
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科として爪まわりの皮膚の状態、症状の広がり、経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。診察内容は状態によって異なるため、具体的な処置や検査については診察時にご相談ください。

 

一問一答Q&A
Q1. 爪まわりの膿は自分で出してもよいですか?
結論として、自分で押し出したり針を刺したりするのは避けてください。傷が深くなり、炎症が広がる可能性があるため、清潔に保ち、痛みや腫れを伴う場合は医療機関へ相談しましょう。
Q2. 少量の膿でも皮膚科へ行くべきですか?
結論として、少量でも赤み、腫れ、痛みが続く場合は皮膚科への相談を検討してください。膿の量だけで重症度は判断できず、悪化傾向や基礎疾患の有無も受診判断に関わります。
Q3. 市販の消毒薬を使えば治りますか?
結論として、消毒薬だけで改善するとは限りません。刺激で皮膚が荒れることもあり、原因や状態に合わない処置は避ける必要があります。使用に迷う場合は診察時に相談してください。
Q4. ネイルは続けてもよいですか?
結論として、炎症や膿がある間はネイルや甘皮処理を控えるのが無難です。除去方法でも刺激が加わるため、無理にはがさず、現在使用している製品や施術時期を診察時に伝えましょう。
Q5. 爪まわりの膿は何科に相談しますか?
結論として、爪周囲の皮膚の赤み、腫れ、膿は皮膚科が相談先の一つです。強い外傷、骨や関節の痛み、指が動かしにくいなどの症状がある場合は、外科や整形外科、救急診療が適することもあります。

 

平井・江戸川区で爪まわりの膿にお悩みの方へ
爪まわりの膿は、無理な自己処置で傷を広げないことが大切です。赤み、腫れ、痛み、熱感などを伴う場合や、改善せず繰り返す場合は早めにご相談ください。
平井皮膚科クリニックは時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期や悪化の経過、外傷・深爪・ネイルなどのきっかけを記入しておくと、来院後の流れがスムーズになりやすくなります。

予約はこちら 

 

 

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.26更新

かかとの膿は皮膚の感染が起きているサインのことがあります
かかとから黄色や白っぽい液が出る、傷の周囲が赤く腫れる、触ると熱いといった変化がある場合、傷口や水ぶくれなどから細菌が入り、皮膚に炎症が起きている可能性があります。膿のように見えても、傷から出る浸出液の場合があり、見た目だけで原因を決めることはできません。
かかとは歩くたびに圧力や摩擦が加わりやすい場所です。小さな傷でも靴で刺激され、治りにくくなることがあります。「平井 かかと 膿」と検索して受診先を探している方は、膿の量だけでなく、赤み、腫れ、熱感、痛み、発熱、歩きにくさの有無も確認しましょう。

 

kakatoumi

 

かかとに膿が見られる主なきっかけ
かかとの膿には、次のような背景が考えられます。
• 靴ずれや水ぶくれが破れた後の傷
• ひび割れやかきこわしから生じた炎症
• とげや小さな異物が刺さった後の傷
• 毛穴や皮膚の下に膿がたまる状態
• 水虫などで皮膚のバリアが乱れた部位への二次的な感染
原因によって必要な処置は異なります。膿が出ているからといって、市販の外用薬や消毒だけで対応できるとは限りません。また、異物が残っている場合や炎症が深い場合には、皮膚科以外の診療科での評価が必要になることもあります。
自宅で押し出したり針を刺したりしないでください
膿を強く押し出す、針で穴を開ける、傷の奥を触るといった処置は避けましょう。皮膚をさらに傷つけ、炎症が広がる可能性があります。まずは手を洗い、患部をこすらずに清潔にし、清潔なガーゼなどでやさしく保護します。濡れたガーゼや絆創膏は長時間そのままにせず、状態に応じて交換してください。
受診までは、患部を圧迫する靴や長時間の歩行をできる範囲で避けます。自己判断で残っている抗菌薬を使ったり、複数の薬を重ねたりせず、受診時に使った薬や発症のきっかけを伝えられるようにしておくとよいでしょう。

 

早めの受診を検討したい症状
次のような変化がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
• 赤みや腫れが周囲へ広がっている
• 痛みや熱感が強くなっている
• 発熱、寒気、だるさを伴う
• 膿が増える、悪臭がする、出血が続く
• 足をつくことが難しいほど痛む
• 深い傷、異物、動物や人による咬み傷がある
• 糖尿病、血流障害、免疫機能に関わる病気や治療がある
急速に悪化する、意識がぼんやりする、強い全身症状がある場合は、夜間や休日でも救急診療を含めて受診先を検討してください。

 

皮膚科と他診療科の受診先に迷うとき
かかとの表面に傷、赤み、腫れ、膿がある場合は、まず皮膚科で相談できることがあります。深い異物が疑われる、強い外傷がある、骨や関節の痛みが中心、足を動かしにくい場合は、外科や整形外科などの対応が必要になることもあります。受診先に迷うほど症状が強い場合は、地域の救急相談窓口なども利用してください。
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科として症状の場所や広がり、経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。平井・平井駅周辺、江戸川区でかかとの膿が気になる方は、時間帯予約をご利用ください。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、来院後の流れがスムーズになりやすくなります。

 

予約はこちら

 

かかとの膿に関するQ&A
Q1. かかとから少量の膿が出ただけでも受診した方がよいですか?
はい、赤み、腫れ、痛み、熱感がある場合や、膿が続く場合は受診を検討してください。小さく見える傷でも、かかとは歩行で刺激を受けやすいため、経過の確認が大切です。
Q2. 膿は自分で全部出した方がよいですか?
いいえ、強く押したり針を刺したりしないでください。皮膚を傷つけて炎症が広がることがあります。清潔なガーゼなどで保護し、診察で状態を確認してもらいましょう。
Q3. 消毒液を何度も使えば治りますか?
いいえ、消毒だけで治るとは限りません。傷の深さや感染の広がりによって対応が異なり、過度な消毒が皮膚への刺激になることもあります。
Q4. かかとの膿は水虫が原因ですか?
水虫が直接の原因とは限りません。ただし、皮むけやひび割れで皮膚のバリアが乱れ、細菌感染を伴うことがあります。見た目だけで決めずに診察を受けてください。
Q5. 皮膚科と整形外科のどちらに行けばよいですか?
皮膚表面の傷、赤み、腫れ、膿が中心なら皮膚科へ相談できます。強い外傷、深い異物、骨や関節の痛み、足を動かしにくい症状が中心なら、整形外科や外科が適する場合があります。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.25更新

かかとのただれ

平井でかかとのただれが気になる方へ
かかとの皮がむける、赤くなる、じゅくじゅくする、靴に触れると痛むといった状態は、日常的に「ただれ」と表現されます。ただれは病名ではなく、皮膚の表面が刺激や炎症で傷んでいる状態を指すことがあります。原因は一つとは限らず、見た目だけで判断するのは難しいため、症状の経過や広がり方を確認することが大切です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 かかと ただれ」と検索し、受診先を迷っている方は、かかとの皮膚表面の変化を皮膚科へ相談できます。


かかとがただれる主なきっかけ
かかとは歩行のたびに体重がかかり、靴や靴下との摩擦、汗や蒸れ、乾燥の影響を受けやすい部位です。考えられる背景には次のようなものがあります。
• 靴ずれや長時間の歩行による摩擦
• 乾燥やひび割れに続く皮むけ
• 靴、靴下、テーピング、外用製品などによるかぶれ
• 湿疹やかゆみをかいたことによる、かきこわし
• 足白癬など、感染を伴う皮膚の変化
• 小さな傷や水ぶくれが破れた後の刺激
症状の形だけで原因を決めつけず、いつ始まったか、新しい靴や製品を使ったか、片足だけか両足かなどを整理しましょう。


皮膚科を受診する目安
ただれが数日たっても落ち着かない、範囲が広がる、繰り返す、かゆみや痛みが続く場合は皮膚科への相談をご検討ください。赤みや腫れ、熱感、痛みが強くなる、膿や黄色い液が出る、発熱を伴う場合は、感染も含めた確認が必要になるため早めに医療機関へ相談してください。
深く切れて出血が止まりにくい、異物が刺さっている、強い打撲や転倒の後から体重をかけられない場合は、外科や整形外科、救急診療など別の受診先が適することがあります。糖尿病などで足の傷について医療機関から注意を受けている方は、小さな傷でも自己判断で長く様子を見ず、かかりつけ医を含めて相談しましょう。


受診までに気をつけたいこと
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。じゅくじゅくして靴下に触れる場合は、清潔なガーゼなどで軽く保護し、長時間強く密閉しないようにします。摩擦の原因と思われる靴や、症状が出る前に使い始めた製品は、いったん使用を控えることも選択肢です。
皮をむく、針で穴を開ける、強くこする、複数の市販薬を重ねると、刺激が増えたり診断が難しくなったりすることがあります。使用した薬や製品があれば、名称や写真を診察時に伝えましょう。


診察時に伝えると役立つこと
• 始まった時期と症状の変化
• 片足か両足か、足指や足裏にも症状があるか
• かゆみ、痛み、熱感、腫れ、発熱の有無
• 汁、膿、出血、においの変化
• 新しい靴、靴下、テーピング、外用製品の使用
• 自宅で使った薬や保湿剤
• 糖尿病などの治療中の病気や服用中の薬
症状が変化する場合は、経過がわかる写真を残しておくと説明に役立ちます。診察では皮膚の状態と経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針を検討します。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科でかかとのただれ、皮むけ、赤み、かゆみ、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期や使用中の薬、新しく使った靴や製品などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる皮膚症状があればご相談ください。ご予約はこちら


かかとのただれに関する一問一答
Q1. かかとのただれは皮膚科で相談できますか?
はい、皮むけ、赤み、じゅくじゅく、かゆみなど皮膚表面の変化は皮膚科で相談できます。深い傷や強い外傷がある場合は、外科や整形外科などが適することもあります。
Q2. かかとの皮がむけています。水虫でしょうか?
水虫とは限りません。乾燥、摩擦、湿疹、かぶれなどでも皮むけは起こり得るため、自己判断で決めつけず、広がり方や他の症状も含めて相談してください。
Q3. じゅくじゅくした部分を消毒したほうがよいですか?
まずはこすらずにやさしく洗い、清潔を保つことが基本です。消毒薬が刺激になることもあるため、繰り返し使用する前に医療機関へ相談してください。
Q4. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なります。広がるただれ、膿、強い痛みがある場合は自己判断で塗り続けず受診をご検討ください。使用した薬は診察時に伝えましょう。
Q5. ガーゼで覆ってもよいですか?
はい、靴下や靴との摩擦を避けるために軽く保護する方法があります。ただし、長時間の密閉や粘着部分の刺激で悪化することもあるため、汚れたら交換し、皮膚の状態に合わせて対応します。
Q6. どのような場合に早めの相談が必要ですか?
赤みや腫れが広がる、熱感や痛みが強い、膿が出る、発熱がある場合は早めに医療機関へ相談してください。歩けないほどの痛みや全身状態の不良があれば救急相談も検討します。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.24更新

膝の膿

平井でひざから膿が出て心配な方へ
ひざの傷や毛穴のような部分から膿が出ているときは、皮膚に炎症や感染が起きている可能性があります。一方、ひざ全体が強く痛む、曲げ伸ばしが難しいなど、皮膚だけでは説明しにくい症状では関節周囲の問題も考える必要があります。
膿を自分で押し出したり、針で穴を開けたりすると、傷が広がることがあります。清潔なガーゼなどでやさしく保護し、症状の範囲や経過を確認して受診を検討しましょう。 


ひざに膿が見られるときに考えられること
・傷や擦り傷からの炎症
転倒による擦り傷、ひび割れ、かきこわしなどから皮膚に細菌が入り、赤み、腫れ、痛み、膿が生じることがあります。傷の周囲が熱をもち、赤みが広がる場合は早めの相談が大切です。
・毛穴を中心とした炎症
汗や摩擦、衣類・サポーターの蒸れなどをきっかけに、毛穴の周囲が赤く盛り上がり、膿を伴うことがあります。見た目だけで原因を決めるのは難しいため、繰り返す場合や痛みが強い場合は診察を受けましょう。
・しこりや袋状の病変の炎症
皮膚の下のしこりが急に赤く腫れ、中央から膿が出ることもあります。状態によって必要な処置が異なるため、自分でつぶさず医療機関で確認を受けることが重要です。
・湿疹やかぶれのかきこわし
湿布、テーピング、サポーターなどによるかぶれや、乾燥・湿疹を繰り返しかくことで傷ができ、じゅくじゅくしたり膿のような分泌物が付いたりする場合があります。使い始めた製品や症状が出た時期を受診時に伝えると、原因を考える手がかりになります。


早めの受診を考えたいサイン
次のような場合は、医療機関への相談を先延ばしにしないようにしましょう。
• 赤みや腫れが短時間で広がっている
• 強い痛み、熱感、発熱、だるさがある
• 膿が増える、悪臭がする、出血を伴う
• ひざを曲げ伸ばししにくい、体重をかけにくい
• 糖尿病などの持病がある、免疫を抑える治療中である
• 数日たっても良くならない、同じ場所で繰り返す
高熱、急速に広がる赤み、耐えにくい痛み、歩けないほどの症状がある場合は、時間外診療や救急診療も含めて受診先を検討してください。関節の深い部分の痛みや外傷後の変形が中心の場合は、整形外科など別の診療科が適することもあります。


受診までに気をつけること
患部は強くこすらず、汚れがある場合は流水でやさしく洗い、清潔なガーゼなどで保護します。膿を押し出す、針を刺す、市販薬を何種類も重ねるといった自己処置は避けましょう。使用した湿布やテープ、症状の始まり、発熱の有無、膿の量の変化をメモしておくと診察時に役立ちます。


平井皮膚科クリニックでの相談
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科としてひざの傷、赤み、腫れ、膿などの皮膚症状について相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。診察の結果、他診療科での評価が適すると考えられる場合は、その旨を案内します。
時間帯予約制です。WEB予約時にネット問診を入力できる場合は、いつから、どのように変化したか、発熱や関節症状があるかを記載すると、来院後の流れがスムーズになりやすいです。ご予約はこちら


よくある質問
Q1. ひざの膿は自分で押し出してもよいですか?
いいえ、自分で押し出すことは避けましょう。皮膚を傷つけて炎症が広がる可能性があるため、清潔に保護して診察を受けてください。
Q2. 膿が少量なら様子を見てもよいですか?
少量でも、赤み、腫れ、熱感、痛みがある場合は受診を検討してください。範囲が広がる、発熱を伴う場合は早めの相談が必要です。
Q3. 皮膚科と整形外科のどちらを受診すればよいですか?
皮膚表面の傷、できもの、赤み、膿が中心なら皮膚科が相談先の一つです。関節の奥の強い痛み、動かしにくさ、外傷後の変形が中心なら整形外科などが適する場合があります。
Q4. 膿が出た部分に市販の消毒薬を使ってもよいですか?
自己判断で繰り返し使う前に相談しましょう。薬剤が刺激になる場合があり、必要な処置は傷の状態によって異なります。
Q5. 受診時に伝えるとよいことは何ですか?
症状が始まった日、傷や虫刺されの有無、膿の量、赤みの広がり、痛み、発熱、使った薬や貼付物を伝えるとよいでしょう。
Q6. ガーゼで覆って受診してもよいですか?
はい、清潔なガーゼで軽く保護して受診できます。強く圧迫したり、患部に貼り付いたガーゼを無理にはがしたりしないでください。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.24更新

インフルエンザの流行が例年より早まっていることを受け、当院では一般の方へのインフルエンザ予防接種を、予定より前倒しして9月24日(木)より開始いたします。

【価格】
1回 3,850円(税込)
※昨年より料金が変更となっています

【江戸川区の高齢者インフルエンザ予防接種について】
江戸川区ではインフルエンザの流行状況を受け、令和8年度の高齢者インフルエンザ予防接種費用助成制度を9月24日(木)より開始します。接種の際はインフルエンザ接種予診票を必ずお持ちください。

【受付時間】 午前→12:00まで、午後→17:30まで

・インフルエンザワクチンは予約制ではございませんので、ご来院されましたその日の在庫状況により接種可能となります。

・妊婦の方は産婦人科の医師に確認、相談をお願いいたします。

・授乳中の方に関してですが赤ちゃんへの移行については問題ないとされていますが、ご心配な方は同様に産婦人科の医師に確認、相談をしてからの接種をお勧めいたします。

・卵アレルギーの方はワクチンに卵白の成分が微量に含まれているため医師にご相談ください。

・当院では防腐剤フリーのワクチンの取り扱いはございません。

・当院では鼻にスプレーするタイプのフルミストの取り扱いはございません。

・お子様で、当院初めてやアレルギーのあるお子様に関しては、アナフィラキシーショックなど、何かあった時の為に、専門設備の整っている小児科での接種をお願いする場合がございます。

ご不明な点などございましたら、当院までお問合せ下さい。

 

インフル

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.20更新

juugatutanntoui

10月は毎週水曜日・12日㈪が休診となります。

※女性医師について※

女性医師の診察は毎週金曜日と第3土曜日になります。

急遽変更になる場合もございますので、詳しくは当院までお問い合わせください。

※形成外科について※

形成外科外来は毎週木曜日・第3土曜日になります。診察の際は手術優先とさせていただくため、大変混雑いたします。

場合によっては診察まで待ち時間が2時間近くかかる場合がございますので、お時間に余裕を持ってご来院下さい。

 

《平井皮膚科クリニックの特色》
健康や病気について学べるクリニック。当院では皮膚のほか、頭から爪まで様々な治療を行っています。

お困りの際は平井皮膚科クリニックまでお問い合わせ、ご来院ください。

《アクセス》
JR総武線平井駅北口より徒歩2分(西友さんの並び、小さな公園のとなり)にございます。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.20更新

爪の周りの腫れ

平井で爪まわりの腫れが気になる方へ
爪の横や根元が腫れる、赤くなる、押すと痛む、熱っぽく感じるといった症状はありませんか。爪まわりの腫れには、ささくれや深爪、小さな傷、巻き爪・陥入爪、繰り返す水仕事や摩擦などが関係することがあります。細菌などによる感染を伴う場合もあり、見た目だけで原因を判断するのは難しい症状です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 爪まわり 腫れ」と検索し、受診先を迷っている方は、皮膚の腫れや赤み、痛み、膿の有無を皮膚科へ相談できます。


爪まわりが腫れる主なきっかけ
爪と皮膚の境目は、日常の小さな刺激を受けやすい部分です。考えられる背景には次のようなものがあります。
• ささくれを引っ張った後の小さな傷
• 深爪や爪の角を切り込んだことによる刺激
• 巻き爪・陥入爪で爪の端が皮膚に当たる状態
• 水仕事、洗剤、消毒、ネイル用品などによる皮膚への負担
• 指先や足趾をぶつけた、靴で圧迫したなどの外傷
• 傷から感染を起こし、膿がたまっている状態
腫れの原因や必要な対応は症状ごとに異なります。いつからか、きっかけがあったか、手か足か、1本だけか複数かを整理しておくと診察時の説明に役立ちます。


皮膚科を受診する目安
腫れや痛みが数日続く、繰り返す、爪の周囲がじゅくじゅくする場合は、皮膚科への相談をご検討ください。赤みや熱感が広がる、膿が出る、ズキズキする痛みが強くなる、指を動かしにくい、発熱を伴う場合は、感染も含めた確認が必要になるため早めに医療機関へ相談してください。
強くぶつけた後に爪や指が変形している、出血が止まりにくい、骨折が疑われる、関節まで強く痛む場合は、外科や整形外科、救急診療など別の受診先が適することがあります。全身状態が悪い場合は、地域の救急相談も利用してください。


受診までに避けたい自己処置
腫れた部分を針で刺す、強く押して膿を出そうとする、爪の角を深く切り込むといった処置は避けましょう。皮膚や爪をさらに傷つけ、炎症や感染が広がることがあります。
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。手の症状では水仕事や洗剤の刺激を減らし、足の症状ではつま先を圧迫する靴を避けます。使用した市販薬や消毒薬、症状が変化したときの写真があれば、診察時に伝えてください。
診察時に伝えると役立つこと
• 症状が始まった時期と変化
• 手の爪か足の爪か、どの指か
• 赤み、熱感、痛み、膿、出血、発熱の有無
• ささくれ、深爪、巻き爪、外傷などのきっかけ
• 水仕事、洗剤、消毒、ネイル、靴の圧迫との関係
• 自宅で使用した薬や行った処置
症状や経過、生活背景を確認したうえで、必要な治療や今後の方針を検討します。診察前に無理に爪を短くしたり、患部を覆い隠すネイルをしたりせず、状態がわかるようにしておくとよいでしょう。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科で爪まわりの腫れ、赤み、痛み、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期、痛みや膿の有無、きっかけ、使用中の薬などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる爪まわりの症状があればご相談ください。ご予約はこちら


爪まわりの腫れに関する一問一答
Q1. 爪まわりの腫れは皮膚科で相談できますか?
はい、爪の周囲にある皮膚の腫れ、赤み、痛み、膿などは皮膚科で相談できます。強い外傷や骨・関節の症状がある場合は、外科や整形外科などが適することもあります。
Q2. ささくれの後に腫れました。様子を見てもよいですか?
軽い違和感だけで広がらない場合は刺激を避けて経過を見ることもあります。ただし、赤みや痛みが増す、膿が出る、熱感が広がる場合は早めに相談してください。
Q3. 膿が見えたら自分で出してもよいですか?
いいえ、針を刺したり強く押したりするのは避けてください。感染が広がるおそれがあるため、医療機関で状態を確認してもらいましょう。
Q4. 巻き爪でも爪まわりは腫れますか?
はい、爪の端が皮膚に当たり続けると、赤み、腫れ、痛みが起こることがあります。自分で爪の角を深く切らず、状態に合った対応を相談してください。
Q5. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なります。腫れや膿がある場合は自己判断で複数の薬を重ねず、使用した薬の名称を伝えて受診をご検討ください。
Q6. どのような症状なら早めの受診が必要ですか?
赤みや熱感が広がる、膿が出る、強い痛み、発熱、指の動かしにくさがある場合です。強い外傷や全身状態の不良があれば救急相談も検討してください

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.19更新

蕁麻疹

平井でじんましん(蕁麻疹)が増加中?受診すべきタイミングと対処法
最近、平井皮膚科クリニックでも「突然皮膚が赤く腫れてかゆくなった」「ミミズ腫れのようなブツブツが広範囲に出てきた」とご相談に来られる患者様が増加しています。

じんましんは、皮膚の一部が突然赤く盛り上がり(膨疹)、激しいかゆみを伴う皮膚症状です。数分から数時間で跡形もなく消えることが特徴ですが、場所を変えて繰り返し現れることも少なくありません。

症状が出た際は、以下のようなタイミングで早めに皮膚科を受診してください。

• かゆみが強くて仕事や勉強に集中できない、眠れない

• 症状が数日以上繰り返している

• 全身に広がり、症状がどんどん悪化している

• 市販の塗り薬や飲み薬を使っても改善しない

なお、息苦しさ、声のかすれ、強い腹痛、めまい、吐き気などの症状を伴う場合は、アナフィラキシーなどの重症なアレルギー反応の可能性があります。その場合は速やかに緊急で医療機関を受診してください。


じんましんが起こる原因と日常生活での注意点
じんましんの原因は多岐にわたります。アレルギー性(特定の食べ物、薬品、昆虫など)のものだけでなく、実はじんましんの7割以上は原因が特定できない「非アレルギー性」または「特発性」のものとされています。

主な誘因として以下のものが挙げられます。

• 物理的刺激: 服の締め付け、摩擦、寒暖差、日光、汗など

• 体調の変化: 風邪などの感染症、疲労の蓄積、精神的ストレス、睡眠不足

• アレルゲン: 食物、薬品、植物、ラテックスなど

家庭で症状が出た際は、保冷剤などをタオルに包んでかゆみのある部分を冷やすと、かゆみや腫れが和らぎやすくなります(※冷たさ自体が刺激になる寒冷蕁麻疹を除く)。また、温めるとかゆみが強まるため、入浴は長湯を避け、ぬるめのお湯で軽く流す程度にしましょう。皮膚を強く掻きむしると症状が悪化したり、傷から細菌が入って二次感染を起こしたりするため注意が必要です。


平井皮膚科クリニックで相談しやすい理由
当院は、俊爽会理念に基づく「健康や病気について学べるクリニック」として、単に薬を処方して終わりにするのではなく、「なぜじんましんが出たのか」「日常生活でどのような点に気をつけるべきか」まで丁寧に患者様へお伝えしています。

• 皮膚科医による適切な診断: 症状の経過を詳しく伺い、適切な抗ヒスタミン薬などの內服薬を提案します。

• 小児皮膚科にも対応: 乳幼児を含むお子さんの皮膚トラブルにも対応しております。

• 一貫したサポート体制: 医師だけでなく、受付、看護師、スタッフ全員が連携し、安心して受診していただける体制を整えています。ご本人だけでなくご家族にも役立つスキンケアや健康知識をお伝えする「健康の輪を広げる取り組み」を大切にしています。

• 通いやすい診療体制: JR総武線「平井駅」北口より徒歩2分。土曜日・日曜日の午前診療も行っておりますので、平日お忙しい方でも継続して通院いただけます。院内フリーWi-Fiも完備しております。

また、当院は保険診療を中心とした一般皮膚科・小児皮膚科の信頼感を土台としながら、ニキビやシミ、フォトフェイシャル ステラM22などの美容皮膚科のご相談や、AGA、予約制の手術相談まで幅広く対応しています。


よくある質問
じんましん(蕁麻疹)が出たらすぐに皮膚科を受診すべきですか?
→ かゆみが強い場合や繰り返す場合は、早めの受診をおすすめします。

じんましんは自然に消えることもありますが、繰り返し出現する場合や強いかゆみで生活に支障が出る場合は、適切な飲み薬(抗ヒスタミン薬)による治療が必要です。早めに平井皮膚科クリニックへご相談ください。


じんましんの原因をアレルギー検査で特定できますか?
→ 血液検査で特定できる場合もありますが、多くは体調やストレスが影響しています。

じんましんの多くは特定のアレルゲンがない特発性です。問診のうえでアレルギーが疑われる場合に適した検査をご案内します。自己判断せず医師にご相談ください。


子どものじんましんも皮膚科で診てもらえますか?
→ はい、乳幼児を含むお子さんのじんましんにも対応しています。

子どものじんましんは風邪などの感染症や体調不良に伴って出ることも多いです。当院では小児皮膚科診療を行っておりますので安心してご受診ください。なお、18歳以下の方は保護者の付き添いが必要です。


じんましんの時に風呂に入っても大丈夫ですか?
→ 長湯や熱いお湯は避け、ぬるめのシャワー程度にとどめることをおすすめします。

体を温めると血行が良くなり、かゆみや腫れが強まることがあります。症状が落ち着くまでは長湯を控え、ナイロンタオルなどで皮膚を強く擦らないようにしてください。


予約なしでも受診できますか?
→ はい、一般診療は予約なしでも受診いただけます。

当院は時間帯予約制を採用しており、Web予約時にネット問診を事前にご入力いただくことで、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。症状が気になる時は、事前予約もご活用ください。

急なじんましんやお肌のトラブルは平井皮膚科クリニックへ

「これくらいで受診してもいいのかな」と迷うような軽い症状でも、遠慮なくご相談ください。皮膚科専門医とスタッフ一同、丁寧に対応いたします。

当院は時間帯予約制を導入しており、事前にWeb予約とネット問診を入力していただくことで、ご来院時の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。


• お電話でのご相談:03-5655-1211

• Web予約:こちらから予約

• 公式サイト:https://www.hirahihu.com

当院を受診された際のご感想やご意見がございましたら、ぜひGoogleの口コミ投稿にてお聞かせいただけますと幸いです。皆様からの貴重な声をお待ちしております。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

前へ 前へ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211 平井皮膚科クリニック TEL:03-5655-1211