クリニックニュース

2026.09.24更新

膝の膿

平井でひざから膿が出て心配な方へ
ひざの傷や毛穴のような部分から膿が出ているときは、皮膚に炎症や感染が起きている可能性があります。一方、ひざ全体が強く痛む、曲げ伸ばしが難しいなど、皮膚だけでは説明しにくい症状では関節周囲の問題も考える必要があります。
膿を自分で押し出したり、針で穴を開けたりすると、傷が広がることがあります。清潔なガーゼなどでやさしく保護し、症状の範囲や経過を確認して受診を検討しましょう。 


ひざに膿が見られるときに考えられること
・傷や擦り傷からの炎症
転倒による擦り傷、ひび割れ、かきこわしなどから皮膚に細菌が入り、赤み、腫れ、痛み、膿が生じることがあります。傷の周囲が熱をもち、赤みが広がる場合は早めの相談が大切です。
・毛穴を中心とした炎症
汗や摩擦、衣類・サポーターの蒸れなどをきっかけに、毛穴の周囲が赤く盛り上がり、膿を伴うことがあります。見た目だけで原因を決めるのは難しいため、繰り返す場合や痛みが強い場合は診察を受けましょう。
・しこりや袋状の病変の炎症
皮膚の下のしこりが急に赤く腫れ、中央から膿が出ることもあります。状態によって必要な処置が異なるため、自分でつぶさず医療機関で確認を受けることが重要です。
・湿疹やかぶれのかきこわし
湿布、テーピング、サポーターなどによるかぶれや、乾燥・湿疹を繰り返しかくことで傷ができ、じゅくじゅくしたり膿のような分泌物が付いたりする場合があります。使い始めた製品や症状が出た時期を受診時に伝えると、原因を考える手がかりになります。


早めの受診を考えたいサイン
次のような場合は、医療機関への相談を先延ばしにしないようにしましょう。
• 赤みや腫れが短時間で広がっている
• 強い痛み、熱感、発熱、だるさがある
• 膿が増える、悪臭がする、出血を伴う
• ひざを曲げ伸ばししにくい、体重をかけにくい
• 糖尿病などの持病がある、免疫を抑える治療中である
• 数日たっても良くならない、同じ場所で繰り返す
高熱、急速に広がる赤み、耐えにくい痛み、歩けないほどの症状がある場合は、時間外診療や救急診療も含めて受診先を検討してください。関節の深い部分の痛みや外傷後の変形が中心の場合は、整形外科など別の診療科が適することもあります。


受診までに気をつけること
患部は強くこすらず、汚れがある場合は流水でやさしく洗い、清潔なガーゼなどで保護します。膿を押し出す、針を刺す、市販薬を何種類も重ねるといった自己処置は避けましょう。使用した湿布やテープ、症状の始まり、発熱の有無、膿の量の変化をメモしておくと診察時に役立ちます。


平井皮膚科クリニックでの相談
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科としてひざの傷、赤み、腫れ、膿などの皮膚症状について相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。診察の結果、他診療科での評価が適すると考えられる場合は、その旨を案内します。
時間帯予約制です。WEB予約時にネット問診を入力できる場合は、いつから、どのように変化したか、発熱や関節症状があるかを記載すると、来院後の流れがスムーズになりやすいです。ご予約はこちら


よくある質問
Q1. ひざの膿は自分で押し出してもよいですか?
いいえ、自分で押し出すことは避けましょう。皮膚を傷つけて炎症が広がる可能性があるため、清潔に保護して診察を受けてください。
Q2. 膿が少量なら様子を見てもよいですか?
少量でも、赤み、腫れ、熱感、痛みがある場合は受診を検討してください。範囲が広がる、発熱を伴う場合は早めの相談が必要です。
Q3. 皮膚科と整形外科のどちらを受診すればよいですか?
皮膚表面の傷、できもの、赤み、膿が中心なら皮膚科が相談先の一つです。関節の奥の強い痛み、動かしにくさ、外傷後の変形が中心なら整形外科などが適する場合があります。
Q4. 膿が出た部分に市販の消毒薬を使ってもよいですか?
自己判断で繰り返し使う前に相談しましょう。薬剤が刺激になる場合があり、必要な処置は傷の状態によって異なります。
Q5. 受診時に伝えるとよいことは何ですか?
症状が始まった日、傷や虫刺されの有無、膿の量、赤みの広がり、痛み、発熱、使った薬や貼付物を伝えるとよいでしょう。
Q6. ガーゼで覆って受診してもよいですか?
はい、清潔なガーゼで軽く保護して受診できます。強く圧迫したり、患部に貼り付いたガーゼを無理にはがしたりしないでください。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.24更新

インフルエンザの流行が例年より早まっていることを受け、当院では一般の方へのインフルエンザ予防接種を、予定より前倒しして9月24日(木)より開始いたします。

【価格】
1回 3,850円(税込)
※昨年より料金が変更となっています

【江戸川区の高齢者インフルエンザ予防接種について】
江戸川区ではインフルエンザの流行状況を受け、令和8年度の高齢者インフルエンザ予防接種費用助成制度を9月24日(木)より開始します。接種の際はインフルエンザ接種予診票を必ずお持ちください。

【受付時間】 午前→12:00まで、午後→17:30まで

・インフルエンザワクチンは予約制ではございませんので、ご来院されましたその日の在庫状況により接種可能となります。

・妊婦の方は産婦人科の医師に確認、相談をお願いいたします。

・授乳中の方に関してですが赤ちゃんへの移行については問題ないとされていますが、ご心配な方は同様に産婦人科の医師に確認、相談をしてからの接種をお勧めいたします。

・卵アレルギーの方はワクチンに卵白の成分が微量に含まれているため医師にご相談ください。

・当院では防腐剤フリーのワクチンの取り扱いはございません。

・当院では鼻にスプレーするタイプのフルミストの取り扱いはございません。

・お子様で、当院初めてやアレルギーのあるお子様に関しては、アナフィラキシーショックなど、何かあった時の為に、専門設備の整っている小児科での接種をお願いする場合がございます。

ご不明な点などございましたら、当院までお問合せ下さい。

 

インフル

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.20更新

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10月は毎週水曜日・12日㈪が休診となります。

※女性医師について※

女性医師の診察は毎週金曜日と第3土曜日になります。

急遽変更になる場合もございますので、詳しくは当院までお問い合わせください。

※形成外科について※

形成外科外来は毎週木曜日・第3土曜日になります。診察の際は手術優先とさせていただくため、大変混雑いたします。

場合によっては診察まで待ち時間が2時間近くかかる場合がございますので、お時間に余裕を持ってご来院下さい。

 

《平井皮膚科クリニックの特色》
健康や病気について学べるクリニック。当院では皮膚のほか、頭から爪まで様々な治療を行っています。

お困りの際は平井皮膚科クリニックまでお問い合わせ、ご来院ください。

《アクセス》
JR総武線平井駅北口より徒歩2分(西友さんの並び、小さな公園のとなり)にございます。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.20更新

爪の周りの腫れ

平井で爪まわりの腫れが気になる方へ
爪の横や根元が腫れる、赤くなる、押すと痛む、熱っぽく感じるといった症状はありませんか。爪まわりの腫れには、ささくれや深爪、小さな傷、巻き爪・陥入爪、繰り返す水仕事や摩擦などが関係することがあります。細菌などによる感染を伴う場合もあり、見た目だけで原因を判断するのは難しい症状です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 爪まわり 腫れ」と検索し、受診先を迷っている方は、皮膚の腫れや赤み、痛み、膿の有無を皮膚科へ相談できます。


爪まわりが腫れる主なきっかけ
爪と皮膚の境目は、日常の小さな刺激を受けやすい部分です。考えられる背景には次のようなものがあります。
• ささくれを引っ張った後の小さな傷
• 深爪や爪の角を切り込んだことによる刺激
• 巻き爪・陥入爪で爪の端が皮膚に当たる状態
• 水仕事、洗剤、消毒、ネイル用品などによる皮膚への負担
• 指先や足趾をぶつけた、靴で圧迫したなどの外傷
• 傷から感染を起こし、膿がたまっている状態
腫れの原因や必要な対応は症状ごとに異なります。いつからか、きっかけがあったか、手か足か、1本だけか複数かを整理しておくと診察時の説明に役立ちます。


皮膚科を受診する目安
腫れや痛みが数日続く、繰り返す、爪の周囲がじゅくじゅくする場合は、皮膚科への相談をご検討ください。赤みや熱感が広がる、膿が出る、ズキズキする痛みが強くなる、指を動かしにくい、発熱を伴う場合は、感染も含めた確認が必要になるため早めに医療機関へ相談してください。
強くぶつけた後に爪や指が変形している、出血が止まりにくい、骨折が疑われる、関節まで強く痛む場合は、外科や整形外科、救急診療など別の受診先が適することがあります。全身状態が悪い場合は、地域の救急相談も利用してください。


受診までに避けたい自己処置
腫れた部分を針で刺す、強く押して膿を出そうとする、爪の角を深く切り込むといった処置は避けましょう。皮膚や爪をさらに傷つけ、炎症や感染が広がることがあります。
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。手の症状では水仕事や洗剤の刺激を減らし、足の症状ではつま先を圧迫する靴を避けます。使用した市販薬や消毒薬、症状が変化したときの写真があれば、診察時に伝えてください。
診察時に伝えると役立つこと
• 症状が始まった時期と変化
• 手の爪か足の爪か、どの指か
• 赤み、熱感、痛み、膿、出血、発熱の有無
• ささくれ、深爪、巻き爪、外傷などのきっかけ
• 水仕事、洗剤、消毒、ネイル、靴の圧迫との関係
• 自宅で使用した薬や行った処置
症状や経過、生活背景を確認したうえで、必要な治療や今後の方針を検討します。診察前に無理に爪を短くしたり、患部を覆い隠すネイルをしたりせず、状態がわかるようにしておくとよいでしょう。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科で爪まわりの腫れ、赤み、痛み、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期、痛みや膿の有無、きっかけ、使用中の薬などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる爪まわりの症状があればご相談ください。ご予約はこちら


爪まわりの腫れに関する一問一答
Q1. 爪まわりの腫れは皮膚科で相談できますか?
はい、爪の周囲にある皮膚の腫れ、赤み、痛み、膿などは皮膚科で相談できます。強い外傷や骨・関節の症状がある場合は、外科や整形外科などが適することもあります。
Q2. ささくれの後に腫れました。様子を見てもよいですか?
軽い違和感だけで広がらない場合は刺激を避けて経過を見ることもあります。ただし、赤みや痛みが増す、膿が出る、熱感が広がる場合は早めに相談してください。
Q3. 膿が見えたら自分で出してもよいですか?
いいえ、針を刺したり強く押したりするのは避けてください。感染が広がるおそれがあるため、医療機関で状態を確認してもらいましょう。
Q4. 巻き爪でも爪まわりは腫れますか?
はい、爪の端が皮膚に当たり続けると、赤み、腫れ、痛みが起こることがあります。自分で爪の角を深く切らず、状態に合った対応を相談してください。
Q5. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なります。腫れや膿がある場合は自己判断で複数の薬を重ねず、使用した薬の名称を伝えて受診をご検討ください。
Q6. どのような症状なら早めの受診が必要ですか?
赤みや熱感が広がる、膿が出る、強い痛み、発熱、指の動かしにくさがある場合です。強い外傷や全身状態の不良があれば救急相談も検討してください

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.19更新

蕁麻疹

平井でじんましん(蕁麻疹)が増加中?受診すべきタイミングと対処法
最近、平井皮膚科クリニックでも「突然皮膚が赤く腫れてかゆくなった」「ミミズ腫れのようなブツブツが広範囲に出てきた」とご相談に来られる患者様が増加しています。

じんましんは、皮膚の一部が突然赤く盛り上がり(膨疹)、激しいかゆみを伴う皮膚症状です。数分から数時間で跡形もなく消えることが特徴ですが、場所を変えて繰り返し現れることも少なくありません。

症状が出た際は、以下のようなタイミングで早めに皮膚科を受診してください。

• かゆみが強くて仕事や勉強に集中できない、眠れない

• 症状が数日以上繰り返している

• 全身に広がり、症状がどんどん悪化している

• 市販の塗り薬や飲み薬を使っても改善しない

なお、息苦しさ、声のかすれ、強い腹痛、めまい、吐き気などの症状を伴う場合は、アナフィラキシーなどの重症なアレルギー反応の可能性があります。その場合は速やかに緊急で医療機関を受診してください。


じんましんが起こる原因と日常生活での注意点
じんましんの原因は多岐にわたります。アレルギー性(特定の食べ物、薬品、昆虫など)のものだけでなく、実はじんましんの7割以上は原因が特定できない「非アレルギー性」または「特発性」のものとされています。

主な誘因として以下のものが挙げられます。

• 物理的刺激: 服の締め付け、摩擦、寒暖差、日光、汗など

• 体調の変化: 風邪などの感染症、疲労の蓄積、精神的ストレス、睡眠不足

• アレルゲン: 食物、薬品、植物、ラテックスなど

家庭で症状が出た際は、保冷剤などをタオルに包んでかゆみのある部分を冷やすと、かゆみや腫れが和らぎやすくなります(※冷たさ自体が刺激になる寒冷蕁麻疹を除く)。また、温めるとかゆみが強まるため、入浴は長湯を避け、ぬるめのお湯で軽く流す程度にしましょう。皮膚を強く掻きむしると症状が悪化したり、傷から細菌が入って二次感染を起こしたりするため注意が必要です。


平井皮膚科クリニックで相談しやすい理由
当院は、俊爽会理念に基づく「健康や病気について学べるクリニック」として、単に薬を処方して終わりにするのではなく、「なぜじんましんが出たのか」「日常生活でどのような点に気をつけるべきか」まで丁寧に患者様へお伝えしています。

• 皮膚科医による適切な診断: 症状の経過を詳しく伺い、適切な抗ヒスタミン薬などの內服薬を提案します。

• 小児皮膚科にも対応: 乳幼児を含むお子さんの皮膚トラブルにも対応しております。

• 一貫したサポート体制: 医師だけでなく、受付、看護師、スタッフ全員が連携し、安心して受診していただける体制を整えています。ご本人だけでなくご家族にも役立つスキンケアや健康知識をお伝えする「健康の輪を広げる取り組み」を大切にしています。

• 通いやすい診療体制: JR総武線「平井駅」北口より徒歩2分。土曜日・日曜日の午前診療も行っておりますので、平日お忙しい方でも継続して通院いただけます。院内フリーWi-Fiも完備しております。

また、当院は保険診療を中心とした一般皮膚科・小児皮膚科の信頼感を土台としながら、ニキビやシミ、フォトフェイシャル ステラM22などの美容皮膚科のご相談や、AGA、予約制の手術相談まで幅広く対応しています。


よくある質問
じんましん(蕁麻疹)が出たらすぐに皮膚科を受診すべきですか?
→ かゆみが強い場合や繰り返す場合は、早めの受診をおすすめします。

じんましんは自然に消えることもありますが、繰り返し出現する場合や強いかゆみで生活に支障が出る場合は、適切な飲み薬(抗ヒスタミン薬)による治療が必要です。早めに平井皮膚科クリニックへご相談ください。


じんましんの原因をアレルギー検査で特定できますか?
→ 血液検査で特定できる場合もありますが、多くは体調やストレスが影響しています。

じんましんの多くは特定のアレルゲンがない特発性です。問診のうえでアレルギーが疑われる場合に適した検査をご案内します。自己判断せず医師にご相談ください。


子どものじんましんも皮膚科で診てもらえますか?
→ はい、乳幼児を含むお子さんのじんましんにも対応しています。

子どものじんましんは風邪などの感染症や体調不良に伴って出ることも多いです。当院では小児皮膚科診療を行っておりますので安心してご受診ください。なお、18歳以下の方は保護者の付き添いが必要です。


じんましんの時に風呂に入っても大丈夫ですか?
→ 長湯や熱いお湯は避け、ぬるめのシャワー程度にとどめることをおすすめします。

体を温めると血行が良くなり、かゆみや腫れが強まることがあります。症状が落ち着くまでは長湯を控え、ナイロンタオルなどで皮膚を強く擦らないようにしてください。


予約なしでも受診できますか?
→ はい、一般診療は予約なしでも受診いただけます。

当院は時間帯予約制を採用しており、Web予約時にネット問診を事前にご入力いただくことで、来院後の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。症状が気になる時は、事前予約もご活用ください。

急なじんましんやお肌のトラブルは平井皮膚科クリニックへ

「これくらいで受診してもいいのかな」と迷うような軽い症状でも、遠慮なくご相談ください。皮膚科専門医とスタッフ一同、丁寧に対応いたします。

当院は時間帯予約制を導入しており、事前にWeb予約とネット問診を入力していただくことで、ご来院時の受付から診察までの流れがスムーズになりやすくなります。


• お電話でのご相談:03-5655-1211

• Web予約:こちらから予約

• 公式サイト:https://www.hirahihu.com

当院を受診された際のご感想やご意見がございましたら、ぜひGoogleの口コミ投稿にてお聞かせいただけますと幸いです。皆様からの貴重な声をお待ちしております。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.19更新

かかとただれ

平井でかかとのただれが気になる方へ
かかとの皮がむける、赤くなる、じゅくじゅくする、靴に触れると痛むといった状態は、日常的に「ただれ」と表現されます。ただれは病名ではなく、皮膚の表面が刺激や炎症で傷んでいる状態を指すことがあります。原因は一つとは限らず、見た目だけで判断するのは難しいため、症状の経過や広がり方を確認することが大切です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 かかと ただれ」と検索し、受診先を迷っている方は、かかとの皮膚表面の変化を皮膚科へ相談できます。


かかとがただれる主なきっかけ
かかとは歩行のたびに体重がかかり、靴や靴下との摩擦、汗や蒸れ、乾燥の影響を受けやすい部位です。考えられる背景には次のようなものがあります。
• 靴ずれや長時間の歩行による摩擦
• 乾燥やひび割れに続く皮むけ
• 靴、靴下、テーピング、外用製品などによるかぶれ
• 湿疹やかゆみをかいたことによる、かきこわし
• 足白癬など、感染を伴う皮膚の変化
• 小さな傷や水ぶくれが破れた後の刺激
症状の形だけで原因を決めつけず、いつ始まったか、新しい靴や製品を使ったか、片足だけか両足かなどを整理しましょう。


皮膚科を受診する目安
ただれが数日たっても落ち着かない、範囲が広がる、繰り返す、かゆみや痛みが続く場合は皮膚科への相談をご検討ください。赤みや腫れ、熱感、痛みが強くなる、膿や黄色い液が出る、発熱を伴う場合は、感染も含めた確認が必要になるため早めに医療機関へ相談してください。
深く切れて出血が止まりにくい、異物が刺さっている、強い打撲や転倒の後から体重をかけられない場合は、外科や整形外科、救急診療など別の受診先が適することがあります。糖尿病などで足の傷について医療機関から注意を受けている方は、小さな傷でも自己判断で長く様子を見ず、かかりつけ医を含めて相談しましょう。
受診までに気をつけたいこと
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。じゅくじゅくして靴下に触れる場合は、清潔なガーゼなどで軽く保護し、長時間強く密閉しないようにします。摩擦の原因と思われる靴や、症状が出る前に使い始めた製品は、いったん使用を控えることも選択肢です。
皮をむく、針で穴を開ける、強くこする、複数の市販薬を重ねると、刺激が増えたり診断が難しくなったりすることがあります。使用した薬や製品があれば、名称や写真を診察時に伝えましょう。


診察時に伝えると役立つこと

• 始まった時期と症状の変化
• 片足か両足か、足指や足裏にも症状があるか
• かゆみ、痛み、熱感、腫れ、発熱の有無
• 汁、膿、出血、においの変化
• 新しい靴、靴下、テーピング、外用製品の使用
• 自宅で使った薬や保湿剤
• 糖尿病などの治療中の病気や服用中の薬
症状が変化する場合は、経過がわかる写真を残しておくと説明に役立ちます。診察では皮膚の状態と経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針を検討します。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科でかかとのただれ、皮むけ、赤み、かゆみ、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期や使用中の薬、新しく使った靴や製品などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる皮膚症状があればご相談ください。ご予約はこちら


かかとのただれに関する一問一答

Q1. かかとのただれは皮膚科で相談できますか?
はい、皮むけ、赤み、じゅくじゅく、かゆみなど皮膚表面の変化は皮膚科で相談できます。深い傷や強い外傷がある場合は、外科や整形外科などが適することもあります。
Q2. かかとの皮がむけています。水虫でしょうか?
水虫とは限りません。乾燥、摩擦、湿疹、かぶれなどでも皮むけは起こり得るため、自己判断で決めつけず、広がり方や他の症状も含めて相談してください。
Q3. じゅくじゅくした部分を消毒したほうがよいですか?
まずはこすらずにやさしく洗い、清潔を保つことが基本です。消毒薬が刺激になることもあるため、繰り返し使用する前に医療機関へ相談してください。
Q4. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なります。広がるただれ、膿、強い痛みがある場合は自己判断で塗り続けず受診をご検討ください。使用した薬は診察時に伝えましょう。
Q5. ガーゼで覆ってもよいですか?
はい、靴下や靴との摩擦を避けるために軽く保護する方法があります。ただし、長時間の密閉や粘着部分の刺激で悪化することもあるため、汚れたら交換し、皮膚の状態に合わせて対応します。
Q6. どのような場合に早めの相談が必要ですか?
赤みや腫れが広がる、熱感や痛みが強い、膿が出る、発熱がある場合は早めに医療機関へ相談してください。歩けないほどの痛みや全身状態の不良があれば救急相談も検討します。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.17更新

平井でひざのただれが気になる方へ
ひざの皮膚が赤くむける、じゅくじゅくする、かさぶたを繰り返すといった状態は、日常的に「ただれ」と表現されます。ただれは病名ではなく、湿疹やかぶれ、摩擦、かきこわしなどによって皮膚の表面が傷んでいる状態を指すことがあります。見た目だけで原因を決めるのは難しいため、広がり方や痛み、熱感なども確認することが大切です。
平井・平井駅周辺や江戸川区で「平井 ひざ ただれ」と検索し、受診先を迷っている方は、皮膚表面の変化を皮膚科へ相談できます。

 

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ひざがただれる主なきっかけ
ひざは衣類や床、サポーターなどと触れやすく、曲げ伸ばしで皮膚に負担がかかる部位です。考えられるきっかけには、次のようなものがあります。
• 乾燥や湿疹をかいたことによる、かきこわし
• 床へのひざつき、衣類、スポーツ用品による摩擦
• 湿布、テーピング、サポーター、洗剤などによるかぶれ
• 汗や蒸れが続いたことによる刺激
• 虫刺されや小さな傷を触ったことによる皮膚の傷み
細菌などの感染が関係する場合もあります。自己判断で原因を一つに絞らず、いつから始まったか、何に触れたか、どのように変化したかを整理しましょう。

 

受診を検討したいサイン
ただれが数日たっても落ち着かない、範囲が広がる、繰り返す場合は皮膚科への相談をご検討ください。黄色い液や膿が出る、赤み・腫れ・熱感・痛みが強くなる、発熱を伴う場合は、早めの医療機関への相談が必要です。
転倒や打撲の後から強く痛む、ひざを曲げ伸ばししにくい、体重をかけられない場合は、皮膚だけでなく関節や骨の問題も考えられるため、整形外科や救急診療を含めて受診先を検討します。急速に症状が広がる、全身状態が悪い場合は、診療時間を待たずに救急相談を利用してください。

 

受診までに気をつけたいこと
患部はこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い、水分を押さえるように拭きます。じゅくじゅくして衣類に触れる場合は、清潔なガーゼなどで軽く保護し、強く密閉しないようにします。原因として思い当たる湿布、テーピング、化粧品などは、いったん使用を控えることも選択肢です。
何度も消毒する、かさぶたをはがす、複数の市販薬を重ねると、刺激が増えたり診断が難しくなったりすることがあります。使用中の薬がある場合は、商品名や写真を診察時に伝えましょう。

 

診察時に伝えると役立つこと
• 症状が始まった時期と広がり方
• かゆみ、痛み、熱感、腫れ、発熱の有無
• 汁、膿、出血、かさぶたの有無
• 湿布、テーピング、サポーターなどの使用歴
• 転倒、スポーツ、床にひざをつく作業の有無
• 自宅で使用した薬やスキンケア用品
症状が変化することもあるため、可能であれば経過がわかる写真を残しておくと説明に役立ちます。診察では皮膚の状態と経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針を検討します。

 

平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科でひざのただれや赤み、かゆみ、じゅくじゅくなどの症状を相談できます。症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期や使用中の薬などをご記入ください。亀戸、新小岩、小岩など周辺方面から平井で皮膚科を探している方も、気になる皮膚症状があればご相談ください。

 

予約はこちら

 

ひざのただれに関する一問一答
Q1. ひざのただれは皮膚科で相談できますか?
はい、皮膚表面の赤み、皮むけ、じゅくじゅく、かゆみなどは皮膚科で相談できます。強い関節痛や歩行困難を伴う場合は、整形外科など別の診療科が適することもあります。
Q2. ただれを消毒したほうがよいですか?
まずはこすらず、やさしく洗って清潔を保つことが基本です。消毒薬が刺激になることもあるため、繰り返し使用する前に医療機関へ相談してください。
Q3. 市販の塗り薬を使ってもよいですか?
原因によって適する薬が異なるため、広がるただれや膿、強い痛みがある場合は自己判断で塗り続けず受診をご検討ください。使用した薬は診察時に伝えましょう。
Q4. じゅくじゅくした部分に絆創膏を貼ってもよいですか?
清潔なガーゼなどで軽く保護する方法があります。ただし、長時間の密閉や粘着部分による刺激で悪化することもあるため、皮膚の状態に合わせた対応が必要です。
Q5. どのような場合に早めの受診が必要ですか?
赤みや腫れが広がる、熱感や痛みが強い、膿が出る、発熱を伴う場合は早めに医療機関へ相談してください。急速な悪化や全身状態の不良があれば救急相談も検討します。
Q6. 湿布やサポーターが原因になることはありますか?
あります。粘着剤や素材によるかぶれ、汗や蒸れ、摩擦が関係することがあるため、使用部位と症状の形が一致するか確認し、使用を控えて相談しましょう。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.17更新

爪痛い

爪が押されて痛いときは、原因を確かめることが大切です
「靴を履くと足の爪が痛む」「爪の端を押すと痛い」「歩くたびに爪まわりが気になる」という症状はありませんか。爪の圧迫痛は、きつい靴や長時間の歩行など一時的な刺激で起こることもあれば、深爪、巻き爪、爪周囲の炎症、外傷などが関係していることもあります。
見た目だけでは原因を区別しにくく、無理に爪を切ったり器具で持ち上げたりすると、皮膚を傷つけることがあります。平井で爪の圧迫痛が続くときは、痛みが出る場面や爪・周囲の皮膚の変化を確認し、必要に応じて皮膚科へ相談しましょう。


爪の圧迫痛で考えられる主な原因
・靴による圧迫や繰り返す摩擦
つま先が狭い靴、サイズが合わない靴、スポーツや長時間歩行によって、爪や爪の下に力が加わることがあります。靴を脱ぐと軽くなる場合でも、同じ刺激が続くと赤みや腫れ、爪の変色を伴うことがあります。
・深爪や爪の角の切り込み
爪を短く切りすぎたり、両端を丸く深く切り込んだりすると、爪の端が皮膚に食い込みやすくなります。触れたときや靴を履いたときに痛みを感じることがあります。
・巻き爪や陥入爪
爪が内側に強く湾曲する状態や、爪の端が周囲の皮膚に入り込む状態では、圧迫痛が起こることがあります。赤み、腫れ、じゅくじゅく、出血などを伴う場合は、爪周囲の炎症が考えられます。
・爪や爪周囲の外傷・炎症
爪をぶつけた、重い物を落とした、ささくれをむいたなどの後に痛みが出ることがあります。爪の下が黒っぽくなる、膿のような液が出る、熱をもつといった変化がある場合は、早めの確認が必要です。
・爪の厚みや変形
爪が厚くなったり変形したりすると、靴に当たりやすくなります。原因は一つとは限らないため、自己判断で爪を削りすぎず、診察で状態を確認することが大切です。


自宅で確認したいポイント
受診時に経過を伝えやすくするため、次の点を確認しておきましょう。
• どの指の、爪のどの部分が痛むか
• 靴を履いたとき、歩いたとき、押したときのどれで痛むか
• 赤み、腫れ、熱感、じゅくじゅく、出血があるか
• 爪の色、厚さ、形に変化があるか
• ぶつけた、靴を替えた、爪を切ったなどのきっかけがあるか
• 痛みがいつから続き、強くなっているか
痛む部分を強く押す、爪の端を深く切る、先のとがった器具を差し込む、自分で爪に穴を開けるといった処置は避けてください。清潔を保ち、患部を圧迫しにくい靴を選びましょう。ただし、糖尿病や血流に関する病気がある方、治療中の病気がある方は、自己処置の前に医療機関へ相談してください。


皮膚科を受診する目安
痛みが数日続く、繰り返す、歩行や靴の着用に支障がある、爪や周囲の皮膚に変化がある場合は、皮膚科への相談をご検討ください。特に、赤みや腫れが広がる、膿のような液が出る、熱感がある、痛みが強まる、発熱を伴う場合は、早めの受診が望まれます。
強い外傷、指の変形、止まりにくい出血、歩けないほどの痛みがある場合は、整形外科や救急診療を含めた受診先の検討が必要になることがあります。判断に迷う場合は、症状ときっかけを伝えて医療機関に確認してください。


平井皮膚科クリニックへご相談ください
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科で爪と爪周囲の症状について相談できます。症状の出方や経過、生活背景を確認し、状態に応じて必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。診察の結果、別の診療科での評価が適切と考えられる場合は、その旨をご案内することがあります。
当院は時間帯予約制です。WEB予約時に事前のネット問診を入力できる場合は、痛みが始まった時期、悪化する場面、外傷や靴の変更の有無などをご記入ください。来院後の確認がスムーズになりやすいです。ご予約はこちら


爪の圧迫痛についてのQ&A
Q1. 爪を押すと痛いだけでも皮膚科を受診できますか?
A. はい、爪や爪周囲の圧迫痛は皮膚科で相談できます。痛みが続く、繰り返す、赤みや腫れを伴う場合は、原因を確認するため受診をご検討ください。
Q2. 靴を脱ぐと痛みが軽くなる場合は様子を見てもよいですか?
A. 軽い症状が一時的で、皮膚や爪に変化がなければ、圧迫しにくい靴に替えて経過を見る方法があります。ただし、痛みが続く、強くなる、同じ場所で繰り返す場合は相談してください。
Q3. 痛い爪の角を自分で深く切ってもよいですか?
A. いいえ、深く切ると皮膚を傷つけたり、爪がさらに食い込みやすくなったりすることがあります。無理に切らず、状態を確認してもらいましょう。
Q4. 赤みや膿のような液があるときは受診したほうがよいですか?
A. はい、爪周囲に炎症が起きている可能性があります。赤みや腫れが広がる、熱感や強い痛みがある場合は、早めに受診してください。
Q5. 爪の圧迫痛は巻き爪が原因ですか?
A. 巻き爪が原因の一つになることはありますが、靴の圧迫、深爪、外傷、爪周囲の炎症などでも痛むことがあります。診察では爪の形と周囲の皮膚を合わせて確認します。
Q6. 手の爪が押されて痛い場合も相談できますか?
A. はい、手の爪の痛みも皮膚科で相談できます。ささくれ、外傷、爪周囲の炎症などが関係することがあるため、症状の経過をお伝えください。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.17更新

踵水ぶくれ

 

かかとの水ぶくれは摩擦だけが原因とは限りません
かかとに水ぶくれができると、「新しい靴のせいだろう」と考える方は少なくありません。実際、靴の縁やかかと部分が繰り返し当たることで、皮膚の表面近くに液体がたまり、水ぶくれになることがあります。
一方で、はっきりした摩擦の心当たりがない場合や、かゆみ・皮むけ・小さな水ぶくれが複数ある場合は、湿疹、水虫、かぶれなど別の皮膚トラブルも考えられます。見た目だけで原因を決めつけず、できた時期やきっかけ、ほかの症状を一緒に確認することが大切です。


まず確認したいポイント
「平井 かかと 水ぶくれ」と検索して受診先を探している方は、次の点を確認してみてください。
• 新しい靴を履いた、長時間歩いた、運動をしたなどのきっかけ
• 水ぶくれの大きさ、数、片足だけか両足か
• 痛み、かゆみ、赤み、熱感、腫れ、皮むけの有無
• 透明な液か、血が混じっているか、濁りや膿があるか
• 破れているか、歩行に影響があるか
診察では、こうした経過が原因を考える手がかりになります。可能であれば、症状が変化する前の写真や、当たっていた靴の情報も役立つことがあります。
自宅ではつぶさず、摩擦を減らして保護を
水ぶくれの表面の皮膚は、傷口を覆う役割をしています。基本的には自分で針を刺したり、皮を切ったりせず、患部を清潔にして摩擦や圧迫を減らしましょう。清潔なガーゼなどで覆い、靴が直接当たらないようにします。
自然に破れた場合は、手を洗ってから流水でやさしく洗い、残った皮を無理にむかずに保護します。消毒薬や市販薬が合わずに刺激となることもあるため、迷う場合は自己判断で使い続けずご相談ください。


皮膚科へ相談する目安
次のような場合は、早めに医療機関へ相談することを検討してください。q
• 赤みや腫れ、熱感が広がっている
• 液が濁る、膿が出る、悪臭がある
• 痛みが強い、歩くことが難しい
• 水ぶくれが大きい、繰り返す、なかなか落ち着かない
• かゆみや皮むけを伴い、水虫や湿疹か判断できない
• 発熱や全身の不調がある
強い外傷の後で骨や関節の痛みが疑われる場合、広い範囲のやけどや全身症状がある場合などは、皮膚科以外の診療科や救急診療が適することもあります。緊急性に迷うときは、地域の救急相談窓口なども利用してください。


平井でかかとの水ぶくれを相談したい方へ
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科で症状の経過や生活背景を確認し、必要な対応や今後の方針をわかりやすく説明します。平井、平井駅、江戸川区周辺でかかとの水ぶくれにお困りの方はご相談ください。時間帯予約制で、事前にネット問診を入力できる場合は来院後の流れがスムーズになりやすいです。ご予約はこちら


よくある質問
Q1. かかとの水ぶくれは自分でつぶしてよいですか?
結論として、基本的には無理につぶさないでください。自分で針を刺すと傷口から細菌が入る可能性があります。清潔に保護し、大きさや痛みで困る場合は皮膚科へご相談ください。
Q2. 水ぶくれが破れたら皮を切ってよいですか?
結論として、残った皮を無理に切ったりむいたりしないでください。流水でやさしく洗い、清潔なガーゼなどで覆います。汚れや赤み、膿がある場合は受診を検討してください。
Q3. 靴ずれなら受診しなくてもよいですか?
結論として、小さく、摩擦を避けることで落ち着いている場合は経過を見られることもあります。ただし、痛みが強い、歩きにくい、赤みが広がる、繰り返す場合はご相談ください。
Q4. かゆい水ぶくれは水虫ですか?
結論として、水虫とは限りません。湿疹やかぶれなどでも、かゆみや小さな水ぶくれがみられることがあります。見た目だけでは判断しにくいため、自己判断で薬を重ねず診察を受けると安心です。
Q5. 何科を受診すればよいですか?
結論として、皮膚表面の水ぶくれや赤み、かゆみ、皮むけは皮膚科へ相談できます。強い打撲後の深い痛みや歩行困難、広範囲のやけど、全身症状がある場合は、整形外科や救急診療などが適することもあります。

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

 

投稿者: 平井皮膚科クリニック

2026.09.15更新

平井でひざの水ぶくれが気になる方へ
ひざにぷっくりとした水ぶくれができると、「ぶつけた覚えがない」「つぶしたほうが早く治るのでは」と迷うことがあります。水ぶくれは、皮膚の表面近くに液体がたまった状態です。摩擦や圧迫、軽いやけど、かぶれ、虫刺されなど、さまざまなきっかけで生じます。
見た目が似ていても対応が異なることがあるため、原因を決めつけず、まずは水ぶくれを守ることが大切です。平井・平井駅・江戸川区周辺で、ひざの水ぶくれが大きくなる、痛みや赤みを伴うなどの変化がある場合は、医療機関への相談をご検討ください。

 

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ひざに水ぶくれができる主なきっかけ
床や衣類、装具との摩擦
スポーツや作業でひざを床につく、硬い素材の衣類やサポーターが繰り返し当たると、摩擦によって水ぶくれができることがあります。症状が出た位置と接触する物が一致しているか、最近使い始めた物がないかを確認しましょう。
やけどや温熱による刺激
湯たんぽ、カイロ、暖房器具、熱い液体などが触れた後に水ぶくれができる場合があります。低い温度でも長時間触れることで皮膚が傷むことがあるため、接触時間や熱源との距離も診察時の手がかりになります。
かぶれや虫刺されなどの炎症
湿布、テープ、サポーター、外用剤などが触れた部分に、赤みやかゆみを伴う小さな水ぶくれが現れることがあります。虫刺されやその他の皮膚炎でも似た変化がみられるため、自己判断で薬を重ねると刺激になる可能性があります。
感染を伴う皮膚症状
水ぶくれの周囲に赤みや熱感が広がる、膿がみえる、強く痛むときは、感染を伴う皮膚症状も考慮します。発熱やだるさがある場合も含め、早めの相談が必要です。
自宅で気をつけたいこと
水ぶくれは、自分で針を刺したり皮をむいたりせず、清潔にして摩擦から守りましょう。強く締めつけない清潔なガーゼなどで覆い、汚れたりぬれたりしたら交換します。すでに破れている場合も、残った皮を無理にはがさないようにします。
原因として思い当たる湿布、テープ、外用剤、サポーターなどがある場合は、使用状況を記録してください。ただし、医師から指示された治療を自己判断で中断する前に、処方元へ相談することが望まれます。市販薬を複数重ねることも避け、診察時に使った製品名を伝えられるようにしましょう。

 

早めに相談したい目安
次のような場合は、早めに医療機関へ相談してください。
• 水ぶくれが急に大きくなる、数が増える
• 赤み、腫れ、熱感、強い痛みが広がる
• 膿、悪臭、発熱、だるさを伴う
• やけどが疑われる、皮膚の色が白い・黒いなど大きく変化している
• ひざを曲げにくい、歩きにくい
• 糖尿病などがあり、傷の治りに不安がある
• 繰り返す、原因が分からない
広い範囲のやけど、強い外傷、急な全身症状がある場合は、皮膚科に限らず救急診療や他の診療科が適することがあります。受診先に迷うときは、症状の強さや外傷の有無を医療機関へ伝えて確認しましょう。

 

診察で伝えると役立つ情報
診察では、いつ気づいたか、急にできたか徐々にできたか、痛みとかゆみのどちらが強いかを伝えます。スポーツ、床にひざをつく作業、熱源との接触、湿布やテープの使用、虫刺されの可能性も整理しておくと、状態を確認しやすくなります。
水ぶくれが変化する前の写真や、使用した製品の名称・成分が分かるものも参考になります。平井皮膚科クリニックでは、症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。

 

平井皮膚科クリニックへのご相談
平井皮膚科クリニックは、皮膚科・アレルギー科として、ひざの水ぶくれや周囲の赤み、かゆみ、痛みなどの皮膚症状を診察します。必要に応じて、他の診療科での確認が適する可能性についてもご案内します。
当院は時間帯予約制です。WEB予約時にネット問診を入力できる場合は、症状が始まった時期、広がり方、思い当たる刺激、発熱や歩行への影響をご記入いただくと、来院後の確認が進めやすくなります。

予約はこちら

 

一問一答Q&A
Q1. ひざの水ぶくれは自分でつぶしてよいですか?
結論として、自分で針を刺したり皮をむいたりすることは避けてください。傷口から細菌が入りやすくなるため、清潔にして摩擦から守り、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
Q2. 小さい水ぶくれなら様子を見てもよいですか?
結論として、小さく痛みが軽く、広がらない場合は保護しながら経過を見ることがあります。ただし、赤みや熱感が増す、膿が出る、繰り返す場合は診察をご検討ください。
Q3. 何科を受診すればよいですか?
結論として、皮膚表面の水ぶくれ、赤み、かゆみが中心なら皮膚科が相談先の一つです。強い外傷、関節の痛み、歩行困難、広いやけどなどがある場合は、整形外科や救急診療など別の受診先が適することがあります。
Q4. 湿布の形に水ぶくれができました。かぶれでしょうか?
結論として、かぶれの可能性はありますが、見た目だけでは断定できません。使用した湿布の名前、貼った時間、日光に当たったか、症状が出た時期を診察時に伝えてください。
Q5. 水ぶくれが破れたらどうすればよいですか?
結論として、流水でやさしく清潔にし、残った皮を無理にはがさず、清潔なガーゼなどで保護してください。出血が止まらない、強く痛む、赤みや膿が増える場合は早めに相談しましょう。
Q6. 受診までに写真を撮ってもよいですか?
結論として、変化が分かる写真は診察の参考になることがあります。大きさや色、周囲の赤みが分かるように撮り、撮影のために水ぶくれを押したり刺激したりしないでください。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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