クリニックニュース

2026.07.28更新

スポーツ、関節の固定、サポーターの補助、湿布の固定などでテーピングを使ったあと、貼った部分に赤みやかゆみ、ヒリつきが出ることがあります。テープの形に沿って症状が出る、はがしたあとに皮膚がめくれる、じゅくじゅくする、かきこわしてしまう場合は、テーピングによるかぶれが関係している可能性があります。
平井周辺で「平井 テーピング かぶれ」と調べている方の中には、運動を続けてよいのか、同じテープを使い続けてよいのか、市販薬で様子を見てよいのか迷っている方もいると思います。かぶれは原因や皮膚の状態によって対応が異なるため、症状が続くときは皮膚科で相談することが大切です。
平井皮膚科クリニックでは、皮膚科で症状の出方、使用していたテープの種類、貼っていた時間、汗や摩擦の状況などを確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。

 

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テーピングでかぶれが起こる主なきっかけ
テーピングによるかぶれでは、粘着剤、テープの素材、汗や蒸れ、皮膚を引っ張る力、はがすときの刺激などが関係することがあります。特に、長時間貼ったままにした場合や、汗をかいた状態で使い続けた場合、皮膚のバリア機能が弱っている場合は、赤みやかゆみが出やすくなることがあります。
また、湿布や塗り薬、保湿剤、日焼け止めなどを塗った上からテープを貼ると、成分や密閉による刺激が加わることもあります。原因を一つに決めつけず、いつ、どこに、どのような症状が出たかを整理しておくと診察時に役立ちます。

 

受診を考えたい症状
軽い赤みが短時間で落ち着く場合もありますが、かゆみが続く、赤みが広がる、ぶつぶつが増える、じゅくじゅくする、痛みがある、皮膚がむける、かきこわしてしまう場合は相談の目安です。テープを貼る必要が続いている方や、部活動・仕事・リハビリなどで繰り返し使う方も、皮膚の状態を確認しながら対応を考えると安心です。
自己判断で同じテープを使い続けると、刺激が重なって症状が長引くことがあります。使用を続ける必要がある場合も、貼る部位、貼る時間、皮膚の保護方法、他の原因の有無を含めて相談してください。

 

診察で伝えるとよいこと
受診時には、使ったテープの種類、貼った部位、貼っていた時間、汗をかいたか、湿布や薬を併用していたか、はがした直後に症状が出たか、何日続いているかを伝えると診察が進めやすくなります。可能であれば、使用していたテープの外袋や商品名がわかるものを持参すると参考になります。
平井皮膚科クリニックでは、症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針を説明します。時間帯予約制のため、受診を考える場合はWEB予約を活用し、事前にネット問診を入力できる場合は来院後の流れがスムーズになりやすいです。

 

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よくある質問
Q1. テーピング後の赤みは、かぶれですか?
A. かぶれの可能性があります。貼った形に沿って赤みやかゆみが出る場合、粘着剤や素材、汗や摩擦、はがすときの刺激が関係していることがあります。ただし、湿疹や感染、別の皮膚トラブルが重なっていることもあるため、続く場合は相談してください。
Q2. テープを外せば自然に落ち着きますか?
A. 軽い刺激であれば落ち着くこともあります。ただし、赤みやかゆみが続く、じゅくじゅくする、皮膚がむける、何度も繰り返す場合は、自己判断で様子を見続けず皮膚科で確認することをおすすめします。
Q3. 同じ場所にまたテーピングしてもよいですか?
A. 症状がある間は刺激が重なりやすいため注意が必要です。固定が必要な事情がある場合も、皮膚の状態を確認しながら、貼る時間や保護の方法を相談するとよいでしょう。
Q4. 市販のかゆみ止めを使ってもよいですか?
A. 症状が軽い場合に一時的に使う方もいますが、じゅくじゅく、痛み、広がる赤み、強いかゆみがある場合は受診を優先してください。薬が合わない場合や、原因に合っていない場合もあります。
Q5. 受診時にテープを持って行った方がよいですか?
A. 持参できる場合は参考になります。商品名、素材、粘着剤の種類、貼っていた時間、汗をかいた状況などがわかると、原因を考える手がかりになります。

 

~医療法人社団 俊爽会 理事長 小林俊一 監修~

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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