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2026.08.01更新

靴下を脱いだあと、足首やすねの下あたりに赤い線のような跡が残る、履き口の部分がかゆい、ぶつぶつが出る、かいてしまってヒリヒリする。このような症状があるときは、靴下のゴム、素材、汗、蒸れ、摩擦、洗剤残りなどが皮膚への刺激になっている場合があります。
平井や平井駅周辺で「靴下を履くと同じ場所がかぶれる」「足首のかゆみが続く」と感じる方は、自己判断で市販薬を重ねる前に、症状の出方を整理して皮膚科へ相談することが大切です。原因はひとつとは限らず、乾燥、湿疹、接触皮膚炎、足まわりの感染症など、見た目だけでは判断しにくいこともあります。

 

靴下でかぶれやすい場面
靴下によるかぶれは、履き口のゴムが当たる場所、足首、すねの下、足の甲、足指まわりなどに出ることがあります。きつめの靴下を長時間履いた日、汗をかいた日、運動後、締めつけの強いサポート靴下を使った日などに症状が目立つ場合があります。
また、素材そのものへの刺激だけでなく、洗剤や柔軟剤が残っている、靴の中で蒸れる、汗が乾かずに摩擦が続く、乾燥した皮膚がこすれるといった複数の要因が重なることもあります。新しい靴下に替えたあと、季節の変わり目、汗をかきやすい時期に悪化する場合は、生活背景も含めて確認しましょう。

 

受診を考えたい症状
赤みやかゆみが一時的で、靴下を替えると落ち着く場合もあります。ただし、同じ場所をくり返す、かゆみが強くてかいてしまう、皮膚がじゅくじゅくする、かさぶたになる、痛みがある、範囲が広がる、足指や足裏にも症状がある場合は、皮膚科で相談する目安になります。
特に、かきこわしが続くと皮膚のバリアが乱れ、さらに刺激を受けやすくなることがあります。水虫など別の病気と見分けが必要な場合もあるため、症状の場所、いつから始まったか、どの靴下で出やすいか、使用している洗剤や柔軟剤、靴やサポーターの使用状況を伝えられるようにしておくと診察時に役立ちます。

 

家庭で見直したいポイント
まずは、締めつけの強すぎない靴下に替える、汗をかいたら履き替える、通気性や肌触りを確認する、洗剤や柔軟剤を変えた時期と症状の関係を見る、といった点を確認しましょう。かゆい部分を強くこすったり、自己判断で刺激の強いケアを続けたりすると、症状が長引くことがあります。
保湿が必要な乾燥症状なのか、かぶれとして治療が必要なのか、感染症との区別が必要なのかは、診察で判断します。平井皮膚科クリニックでは、皮膚科・アレルギー科として、足首や足まわりの赤み、かゆみ、ぶつぶつなどの相談を受け付けています。

 

平井皮膚科クリニックで相談する場合
平井皮膚科クリニックは、一般皮膚科からアレルギー症状、小児皮膚症状、美容皮膚科まで幅広く相談できるクリニックです。靴下によるかぶれが疑われる場合も、症状や経過、生活背景を確認し、必要な治療や今後の方針をわかりやすく説明します。
受診時は、症状が出た部位の写真、原因として気になる靴下の種類、いつ悪化するか、かゆみの強さ、使用している市販薬などを整理しておくとよいでしょう。時間帯予約制のため、受診を希望される場合は予約のうえ相談してください。WEB予約時にネット問診を入力できる場合は、来院後の流れがスムーズになりやすいです。

 

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よくある質問
Q1. 靴下で本当にかぶれることはありますか?
A. あります。靴下のゴム、素材、汗、蒸れ、摩擦、洗剤や柔軟剤の残りなどが刺激となり、履き口や足首まわりに赤みやかゆみが出ることがあります。
Q2. 靴下の跡が赤く残るだけでも受診した方がよいですか?
A. 赤みがすぐ引く場合は一時的な圧迫のこともあります。ただし、かゆみ、ぶつぶつ、ヒリつき、じゅくじゅく、くり返す赤みがある場合は、皮膚科で相談すると状態を確認しやすくなります。
Q3. どんな靴下に替えるとよいですか?
A. まずは締めつけが強すぎず、汗や摩擦がこもりにくいものを選ぶとよいでしょう。ただし、素材の合う合わないには個人差があり、症状が続く場合は診察で相談してください。
Q4. 市販薬を塗って様子を見てもよいですか?
A. 軽い症状で短期間なら様子を見ることもありますが、悪化する、範囲が広がる、かきこわす、同じ場所をくり返す場合は受診をおすすめします。原因に合わない薬を使うと長引くことがあります。
Q5. 水虫との違いはありますか?
A. 見た目だけでは区別しにくいことがあります。足指の間、足裏、皮むけ、じゅくじゅく、かゆみの場所などを確認し、必要に応じて検査や診察で判断します。

投稿者: 平井皮膚科クリニック

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